集団面接ではなかなか難しいのですが、個別の面接では、言葉のキャッチボールを意識してください。言葉のキャッチボールとは、あなたの回答に面接官が興味を持ち、さらに質問と回答を繰り返す状況です。応募者が質問にただ回答する状況ではなく、あなたの回答に面接官が興味を持ち、もっと聴きたいと思う状況ができると、採用に近づきます。


言葉のキャッチボールをおこなうためには、予め面接官が興味を持つ内容を想定してみてください。キーワードで整理し、想定する質問に対してキーワードを投げかけます。興味を持てば、面接官は次の質問をする前に、回答に対してさらに質問を繰り返します。そしてキーワードの基本は、応募企業で発揮できる具体的な能力です。


「良い人材を見抜く採用面接ポイント」 を、面接で活用してください。採用担当者向けの書籍ですが、求職者の方が面接官の質問の意図を知るうえでも役立つ一冊です。ぜひ読んでみてください。