金メダルは、gold medal。
銀メダルは、silver medal。
では、銅メダルは?
ある日嫁様とふとこのような会話をしました。
嫁様は、「多分、ブロンズメダルじゃないの?」とのこと。
「いや、それ聖闘士星矢見すぎじゃないの?」と返しつつ調べてみると、まさかの正解。
銅メダルは、bronze medalとのことです。
私は「銅」だから「カッパー(copper)」だと考えたのですが、カッパーは「純銅」、つまり混ざり物のない銅とのことでした。
では、なぜ純銅ではないかというと、純銅は加工性に優れる反面、柔らかくて耐久性に乏しいとのことで、硬くてある程度頑丈な青銅=ブロンズ(銅にスズなどをまぜた合金)が使われるようになったとのことです。
ここまで調べて、『では、オリンピックでもらう金メダルや銀メダルは純金や純銀なのか?』というさもしい疑問がわきました。
純金や純銀なら、売ったら高値が...。
あぁー、ゴホン、ゴホン。
そういうことではなく、純粋な好奇心です。。。
それで、調べた結果ですが、以下の通りでした。
金メダル: 中身は銀製(銀メダルと同じもの)。表面に金メッキ(6gくらいの金を使用)
銀メダル: ほぼ純銀製(92.5%以上)。ただし、耐久性を向上させるために他の金属が少量混ぜられている
ちなみにですが、よく優勝した選手が金メダルを噛むポーズをしますが、あれは純金なら柔らかくて歯形がつくので、純金かどうかを確かめるためにやっていたことの名残とのことです(大昔のオリンピックでは金メダルは純金だったことがあったとのことです)。
大した話ではないのですが、ちょっとしたことにも興味を持つことは大切なことだと思います。
柔道の技術でも、「これはなぜこのようにやっているのだろう?」とか「こういうふうにしたらどうなるだろうか?」といろいろ考えてみることはとても重要なことです。
今回はそんなお話でした。