重陽の節句の夕方〜夜にかけて、天空のバリスパで、過ごしていました。

9月9日夜の9時を、どうしても天空のバリスパで過ごしたかったんです。
(バリスパは、朝やってないのです)

結局、夜9時9分に、九頭龍の宿お泊まり会のFBのイベント記事を書き終え(笑)、それからバリスパへ行きました。

天空の…と名が付く場所は、天空に相応しい波動であるように、その場所を守護している存在が居るのだと、天使のサーヴィエルさんに教えてもらいました。

確かにここの屋上には、いつも心地良い風が、ずーっと吹き続けています。

バリスパは、屋根が一部あるものの、露天ですから、あの台風の後で雨ざらしになって、新しいお湯に入れ替えたはずなのですが、温泉でも無いのに、お湯の粒子が細かくて、少しとろみがありました。


そしてこの日は、そのお湯に不思議なことに、水の動くモヤモヤした模様に混じって、このマークが何度も、クルクル回転しながら現れました。

ヴェシカパイシス
誕生の始めの分裂の形であり、創造のエネルギーを現します。
神が『光在れ』と、世界を創造した時、最初に創り出した光が、生まれた瞬間の形とも言われています。


聖なる井戸、チャリスウェル(聖杯の泉)の蓋にある、神聖幾何学模様です。

キリストが最後の晩餐に使った聖杯を、埋めたところ、そこから泉が湧き上がったと伝えられています。

イギリスで最も古く、水が枯れた事がない為、
【永遠の象徴】無限の生命力の源】
として、信じられています。

このチャリスウェルのエナジーカード、ナミチさんのセッションでも、使われていたのです。


ヴェシカパイシスが回転うずまきしながら、こちらへ寄ってくる様子を見ていて、
(あぁ、何か気付かせたい事があるんだな〜キラキラ)
と、イエシュアと見つめていました。

1度じゃなく何度も現れて、その形を見ていたら、気付いた事がありました。

今まで、何か物事を行おうとした時には、いつも麗花が考えて動いてきました。

イエシュアは、私の心のケアと、サポート専門で、あまり表に出る事なく、ここ2年程は過ごして来ました。

このヴェシカパイシスの、円が2つ重なり合った形は、私達を示していて、2人で一緒になって動いて、渦を廻していくように…って意味なんだな〜と、気付いたのです。



その数日前、夜買い物して帰る時に、麗花は眠くて足元がフラフラして、まるで酔っ払いみたくなっていたのですね(笑)

荷物は重たいし、危ないので、イエシュアに
『代わって〜ショボーンとお願いして、歩いてもらう事にしたんです。
そうしたら、スックと立って、スタスタ歩き出すではないですかびっくり

しかも、見る目線も、100m位は先を見てて、道のいちばーん先を見て歩くんです。
麗花が見ると、せいぜい10mとか、そんなもんなのに。

っていうか、そんなスタスタ歩けるんやったら、今まで何してたん!っていうね(笑)

ザドキエルさんだか、サーヴィエルさんにも、
『これからは、イエシュア、あなたが身体を使って、この方の負担を、減らしてあげなさい。』
って、言われたとこだったのです。

ということで、これからは今まで以上に、イエシュアに、もっと手前に出てもらおうと思っています。

宜しくお願い致しますねラブラブ