魂の輝きを放つあなたへ
おはようございます、麗花です。
昨日は、アセンデッドマスターカードによるお話会でした。
まずは、お話会での動画をどうぞご覧ください。
アテナ様との御縁は、今から20年程前になります。
夢枕で、薄日が差す、凪いだ海から、断崖絶壁のがけが見えました。
『私はアテナ』
その言葉だけが、聞こえました。
まだその頃は、デジャヴ(予知夢)を見る位で、さ迷う魂を上げる事も、していなかったと思います。
どなたかの御加護を頂いているのは、感じていたので、どなたなのか？問い掛けをした後に、その夢を見たのです。
目覚めた後に、チャネリングで頭に受かんだのは、『アテナイの民』という言葉。
私自身は、アテナ様と、土地のアテネの名前の区別がつきにくい位、何も知らなかったので、慌てて調べました。
また、アテネという土地の名前を、オリンピックの最初の開催地として知っている程度で、アテナ様との関わりがある事すら、調べるまでは知りませんでした。
アテナイの民とは、アテネに暮らす、アテナ様の民達を指すのだという事を、知りました。
私の過去世の記憶の中に、柱の太い、高台にそびえ立つ神殿が見える街に住み、その神殿に仕える巫女に、憧れていた時代がありました。
当時の巫女は、男性神官と交わる事で、ご神託を降ろしていました。
私もいつか、神殿で働く巫女になりたいと願いながら、日々、体を売って生活していました。
結局、巫女になる事は、叶わなかったのですが、男性に体を売る事が、嫌いな訳ではなく、むしろ好きでしていたようで(笑)、本人なりに、満足した人生のようでした。
ただ、その時代と、アテナ様との結び付きについては、わかっていませんでした。
ギリシャのパルテノン神殿は、アテナ様を奉る神殿です。
ニケと共に、奉られていた時代もありました。
ニケ・エンリウルという名の、ニンフであった事は、昔の記事に書いたと思うのですが…。
深い御縁があったというのは、わかったものの、それ以降、言葉やメッセージが降りて来る事は、ありませんでした。
アテナ様の涙の訳は、そんな事が背景にあっての、ものだったのです。
動画を上げた時に気付いたのが、録画時間が、アセンデッドマスターを現す数字、333だった事♪
不思議なものですね☆
東京媽祖廟での楽しいお写真は、のちほどupします。
あなたを護り導く、全ての者達と共に。
愛を込めて、ありがとう。
山内麗花
愛を込めて、ありがとう。
山内麗花
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