桜、サクラ、さくら
『さくらはまだか?』と待っていたのに、一挙に開花しました。
山でも里でも、民家の庭でも、、。
街へ向かうバスの車窓から、500本以上(多分)の桜を観ました。
↓ 矢落池公園
↓ 西回り線沿い
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240415/14/yachiike-no-hotori/da/a8/j/o1080073515426190566.jpg?caw=800)
↓ 新町児童公園
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240415/14/yachiike-no-hotori/d1/bd/j/o1080079015426190579.jpg?caw=800)
↓ 飯山城址駐車場
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240415/14/yachiike-no-hotori/0a/e8/j/o1080082415426190589.jpg?caw=800)
↓ 若い世帯のお庭。新築記念樹。
他に、紅葉、姫りんごなど若いセンスで、植栽。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240415/14/yachiike-no-hotori/0d/d6/j/o0793108015426190607.jpg?caw=800)
25m道路、飯山城址、桜坂、ジャンプ台、桜堤(常盤、皿川)、運動公園、、など、どこでもさくらです。
西大滝ダムもぼちぼちでしょう?
布バスケットの作り方
ブロ友さんに請われて、、。
裁断してあれば、トートバッグの作り方ですぐできます。
接着芯地は、表布と持ち手に貼ります。
内布が薄い時は、芯地を貼ります。
濁りのない清色の端切れがたまったので、はいで表布にしました。
① 表布と裏布は38cmの正方形、持ち手は10×30
(好みで、35cmや30cmの正方形でもOK)
② 表布と持ち手に接着芯を貼る
(化繊→アイロンは低温)
③ 持ち手を2.5cm幅に折り、両端にミシン。
下部は、開け口となる反対側の持ち手の左右を開けて縫う、
⑤ 縫い代をアイロンで割り、図のように合わせ、両脇を縫う。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240415/14/yachiike-no-hotori/cd/03/j/o0943108015426190658.jpg?caw=800)
⑥ 4ヶ所の角をつまみ、左右3cmのまちを作る。
縫ってから余分をカット。
(きちっと仕上げたい場合は、この時、表と内側のまちを合わせてミシンする)
⑦ 開け口からひっくり返し、反対側の持ち手を挟んで、一周ステッチする。
⑧ 側面の角4箇所をステッチして完成!
飯山は朝は県下一、二の寒さでしたが、昼間は29.3度と県下一の暑さとなりました。
眠気に襲われながら書きました。
間違いが沢山あるかもしれません。
毎度のことですが、、。