椿のポストカードが届きました
もり としのり(森俊憲)さんの『春を待つ』(右)
森さんは、新潟県長岡市在住の人気イラストレーター。
地域に根差した多岐の活動をされ、ポストカード、手拭い、文房具、バッグ等も販売。
雪国のヒト、森さんですから、雪中のユキツバキは春を待つシンボルでしょうね。
旅猫もいますよ。
↓ ネット画像
Yoko Matsumoto (松本陽子 東京在住。リトグラフなどによる抽象画を始めとする様々な表現力)
↑ 左の椿の大木とベンチの猫
以前、御近所の方にいただきました。
↓ ネット画像
椿柄のキッチンマットに、スプレータイプのキッチン漂白剤を振り撒いてしまいました
よろけて、ボトルの口がゆるみ、まるでコロナの飛沫のように飛び散りました。
アップリケと刺繍で繕ってみましたが、なんとまぁ、、。
買い換えたり、上から新しい布を貼った方がよかったです。
菩提寺様からのお知らせ
合同墓建立(こんりゅう)についてのアンケート用紙が入ってました。
『雪の小京都』と言われるほど、市街地に寺院が密集、それにともない仏壇店が建ち並ぶ仏壇通りがあります。
過疎に加え、真の信仰心や先祖崇拝の気持ちも曖昧となりつつあります。
菩提寺にも継承者がなく、放置された墓所も目立ちます。
市外に住む知人は、墓じまいをするそうですが、これとて、菩提寺や親族との話し合い、経費など課題は山程あるようです。
最近は菩提寺に属さず、葬儀や法要の時だけ、インターネットで僧侶に来て貰うケースもあります。
しかるべき寺院の立派な僧侶が派遣されるとか。
まだ、墓所を持たない場合は、比較的スムーズにいくかもしれませんが、既に墓地を構えている場合は、同じ親族の中でも立場や信仰心が違うので、悩ましいですね。
やはり寡雪?
長野県内の大雪は峠を越えました。松本市などは24cmの降雪に雪掻きや交通混乱など大騒ぎ。
雪の本場こちらも思ったより降らず、30cm未満。
でも、久々に除雪車が動き、御近所さんが我が家の庭も綺麗にしてくださいました。
例年は1~2mの積雪なのに、50cm程ですから、やはり寡雪なんですね。
今日はぼうーっと過ごしてしまいました。
バス友さんに教わった早漬けの素で、余り野菜のキャベツ、白菜、大根、人参を漬けてみました。
信州味噌の味がかなり強かったので、酢と砂糖を少し加えました。
ジッパーの袋で半日あれば、漬かります。
セロリ、キュウリ、パプリカ、人参など綺麗に拍子木切りしたらば、サラダ感覚で食べられますね。
今 闘病中で食事を制限されたり、食欲の無いブロともさん。
ご飯の画像なんか載せて、ごめんなさい。
祈っています。