北行き飯山線で、、

昨日遊んだのに、今日も出掛けました。

飯山線和風列車おいこっと。


このところ、飯山線は地震や鹿との衝突で、運休や遅延でしたが、今日は順調でした。

が、戸狩野沢温泉駅から北は、1両になったり、乗り換え待ち時間が40分など、信越境は利用者が少ないので、やや不便です。


田園地帯を抜け、、


千曲川沿いに県境へ走ります。

桐の花山藤が盛りです。



小さな村に移住されたご夫婦のお店。

何れも美味しくいただきました。


↓カボチャのスープ、蒟蒻の田楽、竹の子

↓鯛のカルパッチョと春巻き(中味は春雨、竹の子、鶏肉など。下味がしっかりついてます)

↓すこし固めの麺。何とか県の何とか麺。


親族の会でしたが、お話しと食事を堪能しました。


94才の姉が『泊まれないの?』と泣きますが、👴が待ってます。
『泊まりなと九十四の姉 手をほどき八十八の夫(つま)待つ家へ

戸狩野沢温泉駅発の上り列車。
まだ中高生の下校時刻でないため、この通り。↓

空も川面も新緑も花も輝く5月の市川谷でした。


今日もお付き合い、ありがとうございます。