か伊東ゆかりさんの副市長就任式
年下の友人、伊東ゆかりさん(56歳)が副市長に任命され、就任式と記者会見が行われました。
画像は、i-net 飯山さんからお借りしました。
可愛くて、賢く、気遣い満点のゆかちゃん。
コロナ禍前には、『桐ちゃん！』と呼んで、手製パウンドケーキやお花を届けてくれたものです。
SNSを駆使しての若い世代への発信に優れ、フリーアナウンサーされてたので、声が明瞭で、大きくて、解りやすい言葉遣いがいいと思います。
少し前までは、女性の行政委員など、おじさんたちには『花』のような扱いにされ勝ちでした。
(今は変わったと思いますが)
私もゆかちゃんが市の理事者になられたのは意外でしたが、ご自身も思案されたかと思います。
ゆかちゃんの登場で、女性の視点が更に重視され、女性が行政の管理職に登用される割合も高まるといいです。
料理実験室
100均の白髪ねぎピーラーを使って
茄子のシギ焼き風
蒟蒻、舞茸、厚揚げの炒め煮
茄子や蒟蒻に松笠状に切り込みを入れると、味がよく染みます。
キャベツのポリ袋もみもみ
適当に切り、塩を振って、ポリ袋にいれて、もみもみ。
穴を空けて、水分を棄て、新しい袋か容器に入れ替え、ゴマ油、砂糖、酢、塩コショウなど好みで味付け。
大根や白菜、ニンジンなども。
キムタク野沢菜丼
キムチ、沢庵、野沢菜古漬け、豚肉細切れをゴマ油で炒め、少量のめんつゆを加え、ごはんに載せる。
白ごまを振り、温泉卵を落とし、かき混ぜながらいただきます。
長野県学校給食から生まれたキムタクご飯と野沢温泉スキー場レストランメニューの野沢菜丼が合体しました。
↓手前左
↑昼食。↓朝食
午後はプレゼント用の持ち手付き巾着bagの裁断をしました。
ここまで準備すれば、ぼろミシンでしゃかしゃか縫うだけです。
土日は、菜の花バスが運休なので、おとなしく家で過ごします。
では、入浴タイムなので失礼します。
いつもありがとうございます。