★ かってのお仲間のイラスト展示 ★

 

↑ シュウメイギク

公民館の廊下に、リアルイラスト作品が展示されていました。

少し前まで私も仲間にしてもらっていました。

薄めたアクリル絵の具を細筆に僅かにつけて、こするように丹念に色を重ねていく緻密な作業です。

一つの作品に数ヶ月かかります。

対象をよく観察して、茎の基部とか葉のそり、陽の当たり具合などリアルに描きます。 

 

↑ サクラ

↑ キキョウ

↑ ハイビスカス

 アジサイ

↑ ホウズキ

↑ 幼女

↑ 描いた当時小4の男の子によるキジ

↑ 講師の作品・恐竜 図鑑出版

 

↓ 展示はしませんが、私のたった3枚の作品のうち、コスモス柴犬の健太

★ 先生の選ばれた額縁との相性がいいですね。

★ 描画には、水彩・油彩・日本画・水墨画・版画・アクリル画・シルクスクリーン・ちぎり絵・押し花絵・布絵・・など多用な表現方法がありますね。

どういうきっかけで、その道に入るのか、興味があります。

 

今日もおいでくださってありがとうございます。