★ 数年間前倒しで80歳&74歳夫婦が、区(自治会)の組長をやることになりました。3度目。24世帯です。

① 最初の仕事は正月のごみ分別。元旦に分別もせずに多量のごみを出し、アパートから退出した人がいたので、分別し、袋詰め。

 他の世帯の生ごみがステーションから溢れ、烏どもがつつくので、市から防護ネットをいただき、かぶせました。


② お次は配布物。コンテナに届けられた文書を分けて、配ります。




 

③ 前組長さんから引き継いだ荷物の中に、20数年前の組長の際に私が作ったbagとポーチが現役でありました。



④ この感動をfacebookに投稿しましたら、「私も前に頂いて、大切にしている」とのコメントがいくつか画像添付で寄せられ、また、感激! ちょっと恥ずかし。



↑ともに行政委員をしたセレブ美女に差し上げたらしい(忘却していた)マット。



↑facebookで知り合った素敵なミセスにさし上げた巾着とポーチ。(記憶にあり)



↑ 読書ボランティアに行った小学校で、子供たちにお別れにあげたものを、お母さんが大切に保管していてくださった。
「ありがとうカード」「自作のアクリル画のポストカード」「フエルtのマスコット」(一部に記憶あり)
 このクラスのこどもたちは、とても優しく、私一人のため寒い体育館で「ありがとうダンス」を踊ってくれました。




↑ 娘愛用のポーチ。この古典的柄がお好みの様子。


  目を通していただき、ありがとうございます!