不動産売買契約 | 介護士Y 齢50にして淡路島に移住する

介護士Y 齢50にして淡路島に移住する

2023年の春に介護福祉士の資格を取った50歳のY。 大阪北摂地域在住。妻と猫と淡路島への移住を決意し動き始める!

12月に入るがまだまだ暖かい。おねがい


でも、このブログに始まる家探しスタートから約3か月。ニコニコ

 とうとう「契約」というイベントまで来た。おねがい

 

最初に不動産屋に来たときは、

「決まるときは、あっという間ですよ」

とは言っていたが、

こうもあっさり決まるもんだろうか。口笛

(まだ本審査通ったわけじゃないけどね)

 

 

さて、13時前に不動産屋に到着。

まずは重要事項とやらを聞く。グラサン

30分くらいかな?キョロキョロ

 

「んふっ」と笑いそうなものもあった

・自治会とは仲良くしてね。

  的なこととか

・値引きや割引等は口外しない

  的なこととか

文章にすると(いたって真剣です)て感が面白い。ニヒヒ

 

 

で、しばらくして、建売業者の営業の方がやってくる。

続いて、軽く説明等々を聞き、書類にサインをしていく。ニヤリ

 

もちろんY妻が・・・ニヤリ

まとめてハンコを押して契約成立。

 

何ともまぁ簡単な感じ。

 

売買契約書やら重要事項説明書やらの紙束をいただき、提出に必要な地図もいただく。ニコニコ

 

その後、物件確認(立ち合い)のために、家へGo!!爆笑

 

工事メーカーの方も来ており、最終確認ということで、床や壁、家の周り等を、念入りに確認していく。キョロキョロ

 

床の傷や、壁等の汚れ、外回りでは排気カバーのキズなどを指摘する。引き渡しまでには修理しておきますとの事。チュー

 

あと、オプション工事についての話も少し聞き、後日カタログを送付しますとの事で、終了。びっくり

 

皆様にお見送りされて、さようなら。DASH!

 


さて、契約成立ということで

本日のディナーは「淡路ステーキ」へ!爆笑

 

サーロインの150gで・・・ニヤリ

 

そう、実物を写真撮るの忘れた。笑い泣き

(メニューは撮ってるくせに)

ブログなんかやってますが、SNSとかには疎いせいか、

写真撮るとかマヂ忘れるぅ~てへぺろ