セカンドハウスローン(その1) | 介護士Y 齢50にして淡路島に移住する

介護士Y 齢50にして淡路島に移住する

2023年の春に介護福祉士の資格を取った50歳のY。 大阪北摂地域在住。妻と猫と淡路島への移住を決意し動き始める!

さて。


前回の記事の通り


突然の審査落ち。


Y妻とミーティング。


不動産屋はとあるネット銀行でやってみては?

と勧められるも。

結論、淡路島から通勤するというのに無理があるんだろうと。。。真顔


まぁ、住民票を移すことじたいはいいのだが、

ちょっと無理があるわな。チーン


で、出てきたのがセカンドハウスローンというやつ。


コロナ禍で、セカンドハウスという考えが出てきたらしく、郊外の家で、在宅ワークをしたり、週末を過ごしたり。といった感じで、別荘とはまた違った考え方である。ニヤニヤ


セカンドハウスは必需品

別荘は非必需品


だそうだ。真顔


住宅ローン控除と登記時登録免許税で優遇措置(一般の住宅購入で受けられる)は受けられないが、不動産取得税や固定資産税では普通の住宅と変わらない扱いの優遇があるらしい。ニヤニヤ


もちろん賃貸にだしてはだめ(当然だわな)。月に1回以上行かないとだめ。等の約束事がある。滝汗


ゆくゆくは移住するので、最終的にはいわゆる”住宅”となるのだが、とりあえずは、週末移住者として1年半過ごすというのが最終決定となり、セカンドハウスローンを探すことにする。ニヒヒ


(続く)