本当に自分の忘備録のためだけに更新。
3月5日の出産の一日をメモります。
■3:30
いつものように尿意で目覚める。
トイレを済ませてベッドに戻り横になると
水が漏れてくるような感触を感じる。
破水だなあ・・・と割と冷静。
隣に寝てる旦那さんを起こして破水したことを伝えると
飛び起きて着替え始める。
私も着替えてナプキンを当てて産院に電話。
すぐに来て下さいとのことで
こまごまとした荷物を詰め込んで病院へ。
このときはまだお腹の張りは無い。
病院に到着後
すぐに採尿と血圧体重の測定。
分娩室に移動して採血と内診。
子宮口は1センチ。
お産用の下着と病院着に着替えて病室に移動し
赤ちゃんの心拍とお腹の張りをみるモニターを装着してベッドに横たわる。
お腹が空いていたので
旦那さんにサンドイッチとお茶を買いに行ってもらう。
■4:30
実家の母にメールで入院の連絡をすると
すぐに折り返しの電話がある。
ちょっとだけ喋って切る。
少しお腹が張り始める。
前駆陣痛っていうのかな。
順調だな。
旦那さんが買い物から帰ってくる。
陣痛の合間にサンドイッチを食べる。
旦那さんは横でカツ丼食べてる。
おお、これからに備えてくれてるのね。
と思いきや
食べ終わったら寝に帰るとのこと。
ええーーーー
なんで食ったんや!!
まあ初産だし
まだまだかかるだろうからってことで
一旦帰ってもらうことに。
徐々に痛みが増してくる。
しかしモニターの針があまり振れていないので
納得できず
自分で陣痛が来たタイミングを携帯にメモり始める。
まだまだ余裕だったんだな・・・。
このころで8~5分間隔。

時々看護婦さんか助産士さんが様子を見にやってきては
優しく声かけをしてくれる。
うれしかった。
痛みはどんどん強くなってくる。
旦那さんが帰ったのは寂しかったけど
この時は1人のほうが良かったかも。
旦那さんが居ると
どーしても
痛いよ痛いよと甘えて
痛みに耐えることから逃げそうだったので。
この頃は波が来てても
無理やり微笑んだり力を抜いたりできるレベルの痛み。
■8時頃
朝食がやってくる。
まあ、美味しそう。

食い意地はだれよりも張ってるので
痛みの最中でも絶対食べてやる~と意気込んで
起き上がって写真なんか撮ってたべてたんだが
起き上がると
陣痛の周期が早まり、痛みが強くなった!
おええええ
これは食べられん。
食べたら吐きそう。
とかいいつつだいたい半分くらいは意地で食べたw
だんだん陣痛メモがとれなくなってきた。
とぎれとぎれ。
こうして見ると
朝食が運ばれてきても
しばらくは起き上がれなかったのを思い出す。

もうここまで痛かったら
メモる必要もなかろうと陣痛メモ終了。
■9時頃
実家の父母が病室に来てくれる。
この時は話し掛けにもあまり受け答えできない。
一旦分娩室へ移動して先生の内診を受ける。
分娩室への移動は
陣痛の合間に歩いて、波が来たら壁に手をついて止まって
みたいな感じ。
このとき
子宮口は4センチ。
トイレに寄って病室に戻る。
ベッドに横たわろうとした時に波が来て
母親が腰をさすってくれて何か言ってるけど
「今何も答えられん・・・」
と会話を拒否。
答えてるやん、とか思いつつw
もう
「大丈夫?」とか「痛いとね」とかには答えられん。
見りゃ分かろう。
って感じ。
■10時頃
両親とも一旦帰る。
看護婦さんは
痛かったら呼んでね
と言い残して再び1人きりに。
しかし数回耐えた所で
もう
無言じゃ堪えられなくなってナースコール。
だ、だれか、大丈夫って言って・・・
て感じで。
来てくれたのは最終的に取り上げてくれた助産士さん。
ベッド上でそのまま子宮口の確認をして
もう8センチまで開いてるとのこと。
あれ?もう?やった~
分娩室に移動しましょうと言われた所で
丁度旦那さんの登場。
すばらしいタイミングだね。
また休み休み分娩台に移動。
旦那さんはお茶やカメラをもって付き添い開始。
しばらくは点滴刺したりして
陣痛をこらえるばかり。
■11時頃
そろそろいきんで下さいと言われる。
自分では
いきみたい!っていう感覚が無いもんだから
力が入れにくい。
そしてたぶんすごい変な顔していきんでた。
旦那さんは汗拭いたりお茶を飲ませてくれたり。
いきむ時に手をつかませてくれたり。
痛みを分かって!って感じで
必要以上に強く握ったww
赤ちゃんが下腹部で回旋してる。
お腹を触ってみる
お腹がすごい形に歪んでてちょっと怖かった。
お昼までには生まれそうだね~
と
助産士さんに言われ
ちょっと気が抜けそうになる。
でも抜いちゃ駄目なんだよなあ。
陣痛が始まったらもう逃げられんもんね。
頑張らないと赤ちゃんも出て来れなくて苦しいし
私も延々とこの陣痛が続くだけやし。
しかしいきむのにも疲れてきた・・・
いきむのがしんどい。
でもまだ1時間も経って無いのにww
体力なさ過ぎw
しかし陣痛ってうまいこと出来てるな。
もし陣痛に波が無くて
痛いのがずっと継続してたら
もう耐えられなさそう。
あの波で休憩できるから頑張れた気がする。
助産士さんたちが
会陰切開の場所を決めてる。
ああ、やっぱり切るのね・・・
気付いたら先生が来ていて
麻酔して切開をしている模様。
麻酔してるから切開は痛くないけどさ。
よく
陣痛が痛すぎて切るの痛くないって聞いてたけど
麻酔の針はちゃんと痛かったですww
そして引き続きいきみを繰り返す。
■12時過ぎ
波の合間に酸素マスクをかけてもらう。
お、楽になるのかなと思ったけど
違いがわからなかった。
はあーと頭を後に持たせかけると
下を向いてと言われる。
もう出てくると。
え?でる?
はいもう一回グーっと力を入れて~
と助産士さんが言うまま力を入れると
赤ちゃんが出てきた
わあああああ
すごいいいいい
ほんとに出てきた
やっと会えた
すごいすごい
嬉しい!!
元気そうで安心した。
何やら管を口に入れられたりいろいろされてる。
ずっとお腹の中にいて
いきなり肺呼吸できるのがすごい。
よく出てきたな
寒くないかな
眩しいかな
はああああ
よく出てきてくれたね。
おめでとう。
そして
赤ちゃんは別室の保育器に入れられ
(この産院では生まれたては一旦入れられるらしい)
私は後処理。
恐れていた後処理。
きゃーーーーーーーーーーーーー
そんなに縫うんですかーーーーーーーー
そんなに縫って、糸取る時大変やないすかーーーーー
後で知ったが、溶ける糸だったらしい。
しかしその時聞いてなかったんで
抜糸のことを考えて暗い気分になった。
処置に40分くらいかかり
処置が痛くてへとへと・・・
だいぶ裂けてたんだね。
お産の進みが速いと
産道が伸びる前に開くことになってしまい
壁が裂けて出血することがあるんだと。
早いは早いなりの代償があるのか。
そしてしばらくはこのまま体を休めるため
14時までは分娩台で過ごすとのこと。
昼食が運ばれてきた。
チキン南蛮御膳みたいな豪勢な食事。
もちろん
食い意地の張った私は
朝食のリベンジよろしく完食~
さっきまでお産してた部屋で
のんびりチキン南蛮を頬張る不思議さ。
それから
車椅子で病室に移動して
私はゆっくり。
赤ちゃんも連れてきてもらって
初めての抱っこは横になったまま。
よく出てきたね~
手がでかいね~
もう指しゃぶりするんだね~
指しゃぶり、激しいね~
食い意地は
私に似たようです。
まあこんな感じで
初めてのお産は無事終了~
安産でよかった。