東京の取引先から、AI講座を開いてくれないかと依頼が入りました。自分の経験でもできないことはないが、体系的な知識と説明が必要だそうです。
話してみて、相手の方の知識は、私と同等以上だとは思いましたが、本人曰く、経験だけては語れない部分もあり、資格の信用力のバックボーンがないそうです。
こういうところで、AIパスポートは生きるのだなと思いました。テキストの目次を中心に、不要なところは消去、追加項目をつけてプログラムにしていきます。
東京の取引先から、AI講座を開いてくれないかと依頼が入りました。自分の経験でもできないことはないが、体系的な知識と説明が必要だそうです。