先日、AIに関する打ち合わせで、プロンプトの構成要素は、公式と何が知りたいのかを言語化する、二つが必要だと説明がありました。


 言語化という面に関しては、例えば計画書を因数分解して、どこが知りたいのかを明らかにしなければ、AIに対して質問などができないということです。 


 私がしたいところ、役に立つところは、この言語化の部分で、因数分解して、相手が言葉にできないところはどこかを探索し、言葉にすることです。 


 相手の話をよく聞いて、内容を因数分解していけば、言語化のポイントがわかるのだろうと思いました。ある意味共感するのポイントです。