A いつも大規模言語モデルAIは、Google のGemini、画像ではAdobe Fireflyを活用して、業務に役立てています。効率化、精度においては、たいへん重宝しています。


 Geminiでは、自力では一年かかっても不可能な、調査・分析が可能です。画像では、プロンプトを英語やスペイン語で記述すると、日本語よりもはるかに精度が高くなってきます。


 これを提出資料等に添付するのですが、AIの価値が相手に伝わるかどうかで、反応は全く異なります。つまり、AIを使ったことがある、興味があるところは、たいへん喜ばれます。


 しかし、興味がない相手にとっては、全く用がないわけです。それくらい価値の感じ方には差があるわけだなと思います。これは、経営力の差になるかなと思われます。