最近、建設業新技術データベース申請(NETIS)の案件も終了に近づいてきており、次の案件も決まっておらず、なんとなく不安になっておりました。

もうひとつの柱であるBCPはというと、経営に役立つようにするためのフローチャートもできてきて、これで肉付けしていけばいいかななどと思ってます。

さて、BCPが経営に役立つという理屈もできあがっていくにつれて、NETISのほうも、申請が通りやすくなる記述方法などがわかってきて明るい材料です。

どちらも経営に役立てるためにはどうするか、分析ツールとして、AIをどう使っていくかは共通しています。相乗効果になっているのかなという気がします。