ロビン・ウィリアムズ主演の名作。

ベトナム戦争の軍隊向けラジオにディスクジョッキーとして

召喚されたエイドリアンが現地での戦況や地元民と触れ合う中で、

彼の周辺を描いて戦争の冷酷さを訴える。

街中でのテロ爆破などあるが、基本的に戦闘シーンがない。

切り口はめずらしいけれど、感情移入はし易い。

ロビン・ウィリアムズのマシンガン・トークは神。

そこを見るだけでも、価値あり。

 

いや、全部見て。