学校ではいじめられている息子に、自信をつけさせようと、

故郷の田舎へ、鹿狩りに連れ出すお父さんウィル。

地元のベテラン警察官ハウエル(ブルース・ウィリス)も歓迎してくれて、

いざハンティング。

その先で親子は発砲事件を目撃してしまう。

ウィルは、銃を持った男を正当防衛で殺してしまうが、男は警官だった。

警察で組織ぐるみの犯罪が起きている。

 

またしても出番の少ないブルース・ウィリスが、

悪役として、おいしい役どころをかっさらう。

そーゆーの多いゾ、最近。