同一作者がイラストと物語を執筆した児童書、みたいな(詳しくはしらべよ)
ギネス記録となったそうだ。
35周年?もっと前からあるような気がするけれどな。
もともとは『ほうれんそうマン』の悪役として登場したゾロリは、
作品を飛び出し、イシシとノシシを従えて、彼が主役の
痛快冒険物語になっていった。
オイラも中古本含めて50巻くらいまで揃えて、お子らと読んでいたな。
ドタバタの展開や、隠し絵、ふろくも、なかなかたのしかったです。
原ゆたか先生、おめでとうございます!
まだまだチビッコを元気づけてください!