裏大和拳の意味。第110回会社道場の巻 | 初心者の為の護身術・大和流円満塾 無料体験受付中

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年の暮れも押し迫り、今年の会社道場も今日を入れて残り2回。
そんな師駆け巡る候に水津さんとO三川さん、中澤くんが来てくれた。

まずは大和拳表の型をやるとみんな良く出来ていたので、そのまま裏の型をやった。
水津さん以外は初めてとのことだったので、型の意味を説明するために、分解型を。

いつも説明に困るのは、3番目の、ワンツーパンチを十字に制してからの肘打ちパンチ。
これってなんか意味あるんかなー、と思いつつも、型だと割り切っていたが、今日、説明しながらなんとなく意味が見えて来た。
相手のパンチを抑える際、決して力を入れたり、体重を乗せたりする必要は無い。ましてや、挟み込む必要も無い。
すなわち、脱力して触れるだけでいいのでは?
そこから相手次第で、どの様に動くかは無限の選択肢がある。
中澤くんがいつものイタズラ好きを発揮して蹴る動作などして来たが、なかなかどうして、対応可能だと思った(実際には蹴ってこなかった^_^;)。

さて、それから護身17箇条を練習。
回転投げや入り身投げで盛り上がった。
最後は逆小手返しで終了。
みなさん伸筋技を楽しんでいた。

それにしても、毎回水津さんには頭が下がる。
合気道に似ている技でも、決して色を出そうとせず、動きが自然な分小さくて地味な^_^大和流の技を、素直かつ真剣に学び取ろうとされている。
これは実は、すごいことだと思う。

と言うわけで、今日もいい稽古でした!