アイヌ文化、アイヌの言葉を「しとちゃんねる」で元気いっぱいに伝えるのは、慶應大学SFC3年生の関根摩耶さん!

中学生から親元離れ寮生活。ニュージーランドのマオリ民族と交流を重ね、自分にしかできない様々な活動をされています。

アイヌの子どもたちがアイヌってカッコいいと思えるような人でいたい——

溢れ出るパッションに芯の強さを感じました。この先が楽しみ。若者言葉でない綺麗な日本語でちゃんと自分の言いたいこと言えるってなかなかない。アナウンサーに向いてそう。いや、もうテレビの時代じゃないか。就活生に人気ないそうで。

アイヌの楽器「ムックリ」、初めて触りました。音を出すのがなかなか難しい。口元にもってきて、息や舌、喉の形で音を変えるのだそう。私物を譲っていただきました。ありがとう♡
練習しますー!

自然はもちろん、机などの道具類全てのものに魂が宿っている。神、カムイ。ただそのカムイは崇め奉るだけではなく、時に抗議することもあり人間とは対等な関係にあるそう。厳しい気候の民族だからこそ生まれた宗教観なんでしょう。

倭人との悲しい歴史も忘れちゃいけないことだけど、アイヌのカッコいい文化をもっと知り、楽しみたいと思いました(^ ^)


白老のウポポイ民族共生象徴空間、Go toで行こうかな。

摩耶さんの故郷、二風谷はアイヌの聖地。ここも行こう。アイヌ紋様の衣装とかアクセサリー、工芸品もたくさんあるそうだ。

面白そう(((o(*゚▽゚*)o)))♡