何のかんの言っても、毎年サライでああ〜今年も夏が終わるなあと思います。

今年は、志村けんさんを偲ぶ時間になりましたね。ドラマ、よかった。しむら動物園のみなさんが、志村けんさんのファミリーとなっていたことがとてもほっとするし、温かい愛に包まれて生活されていたと思えて安堵しました。にしても、寂しいです。涙がこみ上げちゃいますね。

加藤茶さん、高木ブーさん、仲本工事さんのバンド演奏や、ひげダンス、盆踊りも何だか泣きそうになりました。父と同年代の大スターが、今も現役でエンターテイメントを披露する姿に、どれだけ多くの人が励まされ、喜んだことかと思います。

チャリティマラソンは、なぜ走ってしかもそんな大金を寄付?とやや趣旨がわからない。日本のアスリートは、海外の人たちと違って、金銭的な報酬がないと思うから、そんなに資産家ではないのでは?日本では定着しないような気がする。

頑張れの気持ちを、見ている私たちが寄付した方が自然。なんか、視聴者おいてけぼりの不思議なランだった。

障害を持っている人の企画は、今回はとても見ていて嬉しい感じがした。番組が躍起になって頑張らせるものではなく、素直に、この人すごいなあ、と思えるものだった。この人たちが活躍できる社会にしたいと思う人が出てくることを期待。

アナウンサーになりたいという障害のある青年、言葉の使い方がうまかった。今どきの若者言葉ではない、正しく美しい日本語というか。よく通る綺麗な声だったし、その持ち味をさらに磨いて、本当に、夢が実現するといいなあと思いました。

あ、これは24時間Tシャツではありません。夫の愛するラーメン二郎です。
24時間イメージカラー。

貼り付ける画像なくて、無理矢理二郎出したけれど、友人から、24時間出てたねーと画像をいただいた。

長嶋さんと福澤さん!
40周年特番かなあ。うろ覚えですが、私だ。どういう流れで放送されたかは不明。聞いてないし。
でも、どんな形でも参加できて嬉しいな。日テレ愛、24時間テレビ愛が強いから、ぶーぶー言いたくなるのかもしれないなとふと思った。