これからブログ更新していくねんけど、
こいつ誰やねんってなる人がほとんどやと思うし、まずは僕がどのようにして入ったのか?
どんな環境で育ってここまで来たのかを産まれた時から更新を分けて書いていこうと思います!
では、お願いします*\(^o^)/*
1994年9月10日に大阪の阿倍野区の
小さな病院で産まれた。
僕には一つ歳上の姉が居て、両親から平等に愛を受け大切に育てられる。
しかし、物心がつく前に両親が離婚。
理由はわからないが、僕と姉は母方に引き取られることになる。
この頃から小学生ながらも生活基準の低下を察しし始め、親に甘えることは『悪』だと思いだした。
実際オカンは僕達を育てる為に朝から夜中まで働き、その間はおばあちゃんがずっと面倒を見てくれてた。
そんな生活がしばらく経ったころ、家に見知らぬ男性が出入りするようになる。
のちの今の父親になる人だ。
当時は状況とかもわからず、旅行に連れてってくれたりと、可愛がってくれる人という認識。
そして間もなく正式に父親になるって言われ正直嬉しかった。
これでオカンの負担が減る。そのことがとにかく嬉しかった。当時小学一年かな?
父ちゃんとの関係性はあまり良くなく、とにかく厳しい。
今となれば当たり前やけど、食べる時の姿勢や礼儀、礼節。
毎日毎日怒られ泣いて泣きながらご飯食べて正直辛かった。そんなこともありなかなか心を開くことができず、でも、我が家には立派な大黒柱としての父親の存在があった。
小学校4年に上がる頃、野球を始める。
ただただテレビで見る選手に憧れ、始めた。
父ちゃんも社会人まで野球をやっていた人で、
試合にも毎週足を運んでくれ、練習を見てくれ、父親としての尊敬というより、野球人としての尊敬がこの時から芽生える。
それでも家では厳しい父親でなかなか心を開くことはできなかった。
今日はここまでm(__)m
続きが気になるって?
続きは次回をお楽しみに(^^)♡
おじゃん
