どうも、やぶっち@長期労働より長期投資!!です。

今日は、最近、ふっと思ったことを書きたいと思います。

資本主義社会の中で自由に生きるには
どんな能力が必要なのでしょうか?

有名大学を卒業することでもなければ、
弁護士などの難関な資格を取ることでもありません。
もちろん、英語がペラペラでも自由になることはできないと
考えます。

なぜなら、
これらのことができても、
結局は雇い主の顔色を伺いながら、
雇われて生きていくことになるからです。

昔の奴隷社会のときに
奴隷を縛った鉄の鎖に変わって、
現代は、飢えの恐怖という見えない鎖が
あなたを縛り続けます。


この見えない鎖を断ち切るには、

「売る力(コピーライティングスキル)」

または

「未来を予想する力(投資スキル)」

のどちらかを身に付けるしかないと思います。

どちらのスキルを身に付けるかは
あなたの性格や個性によります。


ちなみに、
やぶっちは、人にモノを売るのが
「苦手」かつ「嫌い」なので
未来を予想する力(投資スキル)を選択しました(^_^;)


この意見について、
みなさんどう思いますか?
是非、みなさんのご感想を教えてください。


以上、お忙しい中、読んで頂きありがとうございます。

飢えの鎖
どうも、やぶっち@投資は好奇心!!です。


今日は、投資とは関係ありませんが、
最近、もともと日本人が持っていた
「日本人の心」というテーマで色々調べています。

その中で、とても印象に残った名言がありましたので
ご紹介します。


「かくすれば、かくなるものと知りながら、 
やむにやまれぬ大和魂」

(吉田松陰)
吉田松陰


この歌は幕末の志士たちに多大なる影響を与えた吉田松陰の名言です。


現代語訳すると

このようなことをすれば、このような結果になることを十分承知していながら、
止むに止まれぬ気持ちから行動に踏み切った。
これこそが日本人の魂なのだ。



現代日本人は自分も含めて忘れてしまったかもしれない「日本の心」ですが、
この言葉を読むと、
なぜか懐かしさを感じずにはいられないのは自分だけでしょうか?

日本人なら、
心の奥底に、みな「大和魂」を忘れずに持っているのかもしれません。


日本の作家 三島由紀夫が、
昭和45年11月25日に、憲法改正のため自衛隊の決起を呼びかけ、
演説後に割腹自殺しました。

三島由紀夫


この行為は現在日本人からすると、
理解できないと思います。

ただ、彼が命を懸けて、何かを訴えかけていたのは事実です。


現代日本人が忘れてしまった何かを彼は、
命を懸けて我々に教えてくれようとしていたのかもしれません。


ちなみにこちらがそのときの実際の映像です。





ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

どうも、やぶっち@投資は好奇心!!です。

今日は、長期投資における考え方で
特に重要なことについて、
お話ししたいと思います。

それでは、いつものように、
投資の神様ウォーレン・バフェット先生
の言葉を引用させて頂きます。


バフェットの教え(P63より引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなたの投資戦略を向上させる三つの心構え


①変化の早い企業を避ける。
バフェットの秘訣の一つは、
自分が理解できて、予見できるビジネスモデルを備え、
収益の伸びが予測できる企業の株を買うことにある。

最先端のハイテク企業に引き寄せられてはいけない。

その種の事業は難しすぎて、長期予測など不可能なのだ。
それを疑うのなら、ドットコム企業の墓場に行ってみればいい。
予測チャートから飛び出すほどの伸び率を約束した
魅力的な企業への投資が、どんなに危険なことだったかがわかるだろう。


②「オールドエコノミー」企業に投資する。
バフェットは退屈で平凡な企業が大好きだ。
10年先でも同じビジネスをしている可能性が高いからだ。
50年前から今日まで生き延びてきた企業を見れば、
どの企業が50年先まで生きるかを見極めるヒントが得られる。


③優良企業になるには数十年が必要だということを忘れてない。
長期的視野にたって考えよう。
設立から2、3年、ロケットのように急上昇し、
ある日突然、石ころのように落下かする企業が多すぎる。
新しい技術や新しい競争相手が出てきたときに
「潰れる」恐れのある企業を選ばないように気を付けよう。


変化しないものを探せ!!
将来その企業に変化があるとしても、
それは事業の拡大という変化だけだと思われる企業を探すのだ。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


また、ウォーレン・バフェット先生は下記のようにも
言っています。



バフェットの教訓(P129より引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
将来の業績が推測できないような会社に、
ウォーレンは決して手を出さない。

もともと、彼は
”創業時からビジネスに関わっていく”タイプではない。

彼が好むのは、
予測可能な未来を持つ既存の優良企業のうち、
何とか修正がきく経営上のミスによって一時的に
株価が下落している会社や、
産業全体をおおう不況あるいは弱気相場によって
株価が下落している会社だ。

(中略)

彼がよく言っているとおり、
黒字を出した経験がない会社の株を買うことは、
将来的に黒字化する希望を買うことと同じ。

現実になるかどうかもわからない将来の収益の流れを、
値踏みするのは不可能であり、
いままでに正しい値踏みが行われた試しもない。

もしもあなたの投資戦略の基盤が、
将来の収益に対する希望的観測なら、
あなたはトラブルの嵐に見舞われる危険性がある。

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<やぶっちコメント>

投資を初めたばかりの人は
確実性を重視すべきです。

以前、友達から、
今度、新しいビジネスをやるので資金を貸してほしいと
言われることが何回かあります。

しかし、残念ながら
どんなに素晴らしい経営計画を持っていたとしても
自分が資金を貸すことは、

「絶対にありません。」

なぜなら、自分も
バフェット同様に
”創業時からビジネスに関わっていくタイプではない”
からです。

つまり、不確定要素が多すぎて
投資リターンを計算することができないからです。


むかし、「マネーの虎」
というTV番組がありました。
マネーの虎

自分は番組を見たことはないですが、
どうも、お金のない起業家が
資金調達するために
マネーの虎と言われれる投資家に
今後の経営計画をプレゼンして、
出資するか判断する番組だったらしいです。

テレビ番組としては
面白いと思うのですが、
現実の投資家で貸す人は、いないでしょう!!

また、
この番組に出っている出資者を投資家と
思っているなら、
あなたはテレビの見過ぎです。

もし、仮に貸す人がいたとしたら
投資家ではなく、それは投機家(ギャンブラー)
と考えるべきです。


最後に今回の復習として
下記のバフェットのコメントを見ると
いかに長期投資銘柄として、
コカ・コーラ社を理想の会社と
考えているかがわかると思います。



バフェトの法則(P90より引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在、コカコーラ社ほど安定した業績を継続している企業はない。
コカコーラ社は1880年代に清涼飲料の販売を始めた。
120年後の現在も、同社は同じ清涼飲料を販売している。
関連していない事業に投資したことがあるとはいえ、本業は基本的に変わっていない。
大きな変化と言えるのは、企業の規模と地域的な広がりのみである。
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そして、重要なので、
もう一度言います。

長期投資で重要なのは、
「確実性」
です。


ここまで読んで頂き、
ありがとうございます。



【補足】
 年金問題を解決するために、
 今の生活を買えなくてもできる株式投資のやり方を説明したブログを書いています。

 興味のある方は、是非!!
 読んでみてください。

 ブログはこちらをクリック
 → 長期投資家やぶっちの投資入門
どうも、やぶっち@投資は好奇心!!です。


以前、こちらの「一番わかりやすいPERの説明」で
PERがどういった指標かを説明しましたが、
さらにトヨタ自動車を例にPERについて、
知っておいてほしい注意点を説明したいと思います。


詳しい説明をする前に前提知識として、
景気循環株(以下、循環株)について説明したいと思います。

循環株とは、
好不況に合わせて業績が拡大と収縮を繰り返す特徴がある株のことを言います。
具体的には、自動車、航空、タイヤ、鉄鋼、化学などの業界の会社を指します。


そのため、トヨタ自動車もこの属性の会社になります。


循環株の特徴を理解するには、
チャートと景気の関係をみたほうが早いと思いますので
トヨタ自動車の20年チャートを用意しました。

トヨタ自動車20年チャート2016


チャートをみると
2000年のITバブル、リーマンショック前の2007年まで続いた
いざなみ景気、そして、現在のアベノミックスのときに
トヨタ自動車の株が上がっていることがわかると思います。
まさに、循環株の特徴通りの会社です。


循環株の特徴の話はここまでで、
ここからは、
「PERが低くても株を買ってはいけない会社」
について説明していきます。


まず、アメリカの伝説のファンドマネージャー
ピーターリンチ先生の下記の引用した言葉を読んでください。

「ピーターリンチの株式投資の法則」P260より引用
--------------------------------------------------------
通常、PERが低いことはよいことであると思われているが、
循環株の場合は例外だ。

循環株のPERが低いときは
たいてい好景気の末期であることを示している。

事業環境がよく、企業収益が上がっているからと油断して
循環株を保有し続けていると、状況は一変する。

賢明な投資家はその前に売却して、
売却ラッシュを避けてしまう。

大勢の人が売りを出すと、株価は一方向に行くしかない。

株価が下がればPERも下がる、
これを新米の投資家は循環株が買いやすくなったと判断する。
これでまた傷を深くするのである。

すぐに景気は後退し、循環株の利益はものすごいスピードで減少する。
投資家が売ろうとすればするほど、株価はまっさかさまに落ちて行く。

最高益を何年も続けた後、
PERが最も低くなった時点で循環株を買うことは、
短期間に資金の半分を失う確実な方法といえる。


反対にPERが高いとき、これは通常悪いこととされているが、
循環株の買い時であろう。

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最近、
トヨタ自動車の2016年3月期決算の決算が発表されました。

当期利益は過去最高の約2.3兆円でした。

そして、来年度は、減益予想をしています。

今、トヨタ自動車の株は、
PERは10倍以下と割安水準であり、
チャートをみると直近一年間の最高値から見ると割安に感じ、


「トヨタ自動車の株が安く買える!!」

と一瞬、思ってしまいます。


しかし、引用文の

「最高益を何年も続けた後、
 PERが最も低くなった時点で循環株を買うことは、
 短期間に資金の半分を失う確実な方法といえる。」


を読むと、


今、トヨタ自動車の株を買うことは、
まさに、
「短期的に資産を半分失う可能性が高い」
とピーターリンチ先生は忠告してくれています。


自分は2004年に株をはじめました。
そのときの日程平均が10,000円あたりを
ウロウロしていました。

その後2006年あたりから、
日経平均がぐんぐんと上がっていき
2007年には17,000円を超えてきました。

2007年のトヨタ自動車のPERは10倍くらい
だったのを覚えています。

そして、そのあとに起きたリーマンショックで
トヨタ自動車の株は大暴落しました。


まさに、
ピーターリンチ先生の引用文の忠告通りの結果になりました。


このことから、


『景気循環株の場合は過去最高益が出っていて
 PERが低くて割安にみえても
 株は買ってはいけない!!』



ということがわかると思います。


ちなみに、
自分はリーマンショックで暴落したトヨタ自動車の株を買い
今回のアベノミックスで上がったときに売却しました。

まさにピーターリンチ先生の忠告を踏まえて
行動しました。



このような自分の経験もあり、
トヨタ自動車の株がPERからみて安いので
いま、買いますか?と聞かれたら、

絶対に買いません!!

と答えます。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。



【補足】
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 興味のある方は、是非!!
 読んでみてください。

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今日は、金持ち父さんシリーズ本:
『金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法』
の中からPERについてとてもわかりやい説明をしている部分を
抜粋してご紹介したいと思います。

PERの本質を、
誰にでもわかりやすく説明している
著書のロバート・キヨサキ氏の
人に教えるセンスは改めて一流だな~と思いました。

PERについて



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PERは普通、
IBMやマイクロソフトなどのように
株式が公開させている会社に対して使われる言葉だ。

PERが何か知らない人もいると思うので
説明をすると、
これは株価が相対的に高いか低いかを簡単に評価するための指標だ。

買い物客が豚肉一ポンドあたりの値段を聞くのににている。
一ポンドあたり二ドル九十セントで売られている肉と
一ドル九十セントで売られている肉とでは違いがある。

賢い買い物客ならば誰でも、
一ポンドあたりの値段が安いからと言って必ずしもそれが
「いい買い物」とは言えないことを知っている。
PERが高い、低いというのも同じことだ。


PERは単に株価が一株あたりの利益の何倍になっているのかを
測るだけのものだ。


例えば、
株価が二十ドルで、一株当たりの配当が二ドルの株のPERは十だ。
つまり、
今のままの状態が続けば、
二十ドルの元手を取り戻るのに十年かかるということだ。
ある株のPERが高い、あるいは低いというだけでは、
その株がお買い得かどうかわからない。

一ポンドあたりの値段でその豚肉がお買い得かどうかわからないのと同じだ。。
私たちはただ安いというだけでは豚肉を買わない。
買う前に知りたいことはほかにもいくつかある。
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金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法
(P193より一部抜粋)



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