東急ハンズへ材料を買いに行く。
11月になったばかりだというのに
売り場はふわっとクリスマスムードである。
早くないか。
更にフェルト売り場に行けば赤と緑ばかりが
売り場を占領していた。
紙袋も浮かれたクリスマス柄。
ムムム・・・
イヤな気分だ。
私はクリスマスにいい思い出などなにひとつない。
あったかもしれないがないという事にしたい。
なぜそんなに強引に意地を張るのか分らないが
恐らく
カップル達がいつもに増して幸せそうだからであり
私はいつも通り一人だからである。
実にシンプルで分りやすい答えだ。
このイヤな気分は毎年の事なのでいつか慣れるだろう
いつの日か涼しい顔で「ふふっ」と余裕の笑みをかませるだろう
と思っていたがなかなかその様になれないのはどういう事か。
きちんと身に付くスクールがあれば
ぜひとも稽古の合間に通いたいぞ。
などと・・・
もう毎年の様に同じグチを書いている気がするが
気がしているだけでなく確実にそうなのだ。
ここ10年で10回の誕生日やクリスマスがあったのに
彼氏と過ごした事が一度もないなんて
自分でも引いてしまう事実である。
そんな現実を叩きつけられるからきっとこういった
浮かれたシーズンがイヤなのだろう。
だがこれは私にとってもイベントのようなもので
いうなればお正月に
「あけましておめでとう」を言うようなもの
恒例行事なのである。
この恒例が異例に変わる事があれば
人が変わったようにクリスマス大スキとか言い出すであろう。
今後の私から目が離せない。
しかしながらこういった事も多分毎年書いているので
ある意味、今年も順調だ
なんの問題もないぞ。
あぁ
またこんな事書いていると
メンバーの寺田奈美江がゲラゲラと笑ってるんだろうな。
ダンナと一緒に。
よし
今年はワインを持って寺田家に行くか。
そしてベロッベロに酔っ払って山ほどある
パンダのぬいぐるみ一個一個にからんでやるぞ。
ぬいぐるみ並べて待ってろ!
いや
待っていて下さいなのである。
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