子宮腺筋症での手術を考え始めてから、ネット頼りに色々情報収集しました目

全国的にはまだまだ少ない、核出術の手術をしてくれる医療機関。その中でなぜ霞ヶ浦医療センターに決めたのかはてなマークについて書いておきます。

2017年8月現在の情報です。

 

私の、手術に対する大前提の要望は、生殖機能を失わないこと!!

 

そこから少し優先度を下げた要望は漠然とたくさんありました。

短期間で社会復帰できること、再発率が低いこと、手術後の妊娠率がそれなりなこと、妊娠時のリスクが低いこと…などなど合格

 

色々調べた結果、子宮温存の腺筋症の外科治療法は以下のような感じでした。素人のネット検索情報なのでほかにもあると思いますあせる

 

ひらめき電球病巣の切除手術(開腹や腹腔鏡)

ひらめき電球マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)

ひらめき電球子宮動脈塞栓術(UAE)

ひらめき電球集束超音波治療(FUS)

ひらめき電球レーザー手術

 

出来れば子宮にメスは入れたくなかったのですが、MEA、UAEは基本的に今後の妊娠を望まない人向け、FUSは将来の妊娠を希望する場合には承認が下りていない、レーザーは唯一実施していた病院が2013年閉院…ガーンむむむむー

 

結局切除しかないな、と腹をくくりましたメラメラ

 

手術を受けた場合、もし妊娠してからの子宮破裂のリスク、順調でも後期に管理入院、早産となることは非常に怖いのですが、何かを振り切らなければ前に進めないと思ったのですグー

 

 

で、出来れば社会復帰の早い腹腔鏡が良かったのですが、いかんせん腹腔鏡下で子宮腺筋症核出術を実施していると思われる病院の、これまでの症例数や予後に関する情報がネット上には少ないんだなあせるあせる

 

徐々に、開腹にはなるけど症例数や予後に対する見解をHPに詳細に書いてある霞ヶ浦医療センターで手術するのが確実なんじゃはてなマークと思うように。

 

 

その後いろいろ文献を読んで感じたこと。

 

子宮腺筋症核出術後の再発率や妊娠率、妊娠リスクは霞ヶ浦医療センター以外の医療機関からも論文等での発表がなされていますが、横並びで評価できないんですよね汗

 

症例母数2桁の病院と1600例の霞ヶ浦医療センターを同列に扱うことはできないし、予後に関しても10年以上前からこの手術を行っており、基本的には年単位や妊娠までの監視を行っている霞ヶ浦医療センターとそうではない他院を比較することは出来ない。

 

どちらが良い、とかじゃないんですよね合格

まだ世の中のデータが少なすぎるんです。

 

 

私は地元の病院では摘出以外の手術は無理、と言われ、手術に関する他院の助言はいただけなかったために自分が手に入れられる情報から信頼できるところを探すしかありませんでした汗

 

ですので、もし手術を考えた場合、担当医師がおすすめする医療機関や医師がいれば、そこを当たるのでも良いと思いますグッド!

 

文献を読んでいると、腹腔鏡や開腹で、腺筋症の核出術を行っている機関は霞ヶ浦医療センター以外にもありますひらめき電球

HP等で大々的に謳っているところはまだ少ない感じはしますので、信頼できるお医者様がいればそこから婦人科医ネットワークを頼るのが良いんじゃないでしょうか。

今はまだ症例数が少なくても、効果的な治療を行っているところもあるのでしょうから。症例数の少なさは患者にとっては不安要素ですから、話を聞いてみて選択すればイイですよねニコニコ

 

 

また、費用について、子宮腺筋症は今のところ全摘が標準治療なので、それ以外の手術は保険適用外で自費診療になることが多いわけですねあせる(保険適用になるのは何があるんだろはてなマーク

 

霞ヶ浦医療センターの術式は先進医療として認定されているため保険適用ではないものの自費診療ほど高くなく、さらに私は医療保険に先進医療特約を付けていたのでちょうど良いじゃんビックリマークてなりましたひらめき電球

 

参考リンク:先進医療概要(厚労省)

 

同じ術式で先進医療認定されている施設では唯一ほかに東大病院があります。

 

参考リンク:先進医療を実施している機関(厚労省)

 

 

あとは、ネットで西田先生に対する評価が非常に高かったので、そこも期待した点アップ

 

実際担当していただいて思うのは、本っ当ーに患者の意見を丁寧に聞いてくれる、説明も丁寧にしてくれる、信頼出来るお医者様です!!名誉院長という立場でありながら全然上から目線じゃないし(笑)

 

 

手術件数の多さ、手術を行ってきた期間の長さ、リスクや妊娠数がHPに記載されており把握できたこと、費用の折り合いがつくこと、医師の評判。

ごくフツウですが、これが、私が霞ヶ浦医療センターでの受診を決めた理由です合格


この先、ここで手術して良かった!!て言える未来になれば良いなアップ

 

 

余談ですが西田先生は1946年生まれということなので、あと何年執刀をしていただけるのか…汗汗

 

もし先生が引退されても、霞ヶ浦医療センターの腺筋症核出術が後世に受け継いで行かれれば良いですね合格

さらにもっと実績が増えて、施術する施設も増えて、保険適用になれば良いのにー!!

 

 

さらに余談。

霞ヶ浦医療センターの「高周波切除器を用いた子宮腺筋症核出術」って、具体的にどうやるのはてなマークはてなマークて気になってる方ビックリマーク

 

テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)で子宮腺筋症を特集した放送(2015/8/28)で、霞ヶ浦医療センターが取材先の一つになっていますひらめき電球

手術映像があるので子宮を削っていく様子がリアルに見られます目術後は、こうやって削られたやつがアレかー!!てなります(笑)

手術に関するわかりやすい説明もあるのでご参考まで。

 

テレビ東京 ビジネスオンデマンド

※視聴は有料です汗