評価されるヒヤリハットを書く  | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

ヒヤリハットは怪我にはなっていない

怪我に繋がる事故について書きます。

いつ、(発生日時)

どこで (発生場所)

誰が 

どんな種類なのか?

書き出します。

 

発生時の状況

発生原因

再発防止策

について事実をだけを

客観的に書きます。

自分の気持ち

言い訳は

書きません。

 

特に発生原因を分析することが必要

ヒヤリハットの前、当日の職員の配置

施設、遊具、玩具の安全確認

保育の状況(自由遊び、トイレ誘導中など環境面)

対象児(朝、泣きながらの登園)

担当職員

その他の職員の動きについて

振り返ります。

現場図も描きます。

現場図を描くと多角的に

見ることができます。

 

特に普段と違っていたこと

何が違ったのかを

分析、振り返るようにしています。

 

✿自分ルール

分析、振り返ることで

事故を予防します。