事故誘発保育士 交通事故になるところだった。 | 臨時保育士Aの結論

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再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

上差しこのことがあって気分が晴れませんもやもや

事故誘発保育士と

自称ベテラン保育士2人と

気まずい雰囲気が続いてました。もやもや

真顔「私が間違っているの?」

娘に相談しました。

 

「渡らなくてよかったよ。」

友達から聞いた話をしてくれました。

保育士が園児を連れて散歩に出かけました。

大きな交差点をみんなが渡りきったところに

少し離れて

最後を歩く保育士がつきました。

渡り終わった保育士達が

「渡って!!」と言いました。

↑ここまでは私と一緒

 

 

その保育士は

言われた通り

慌てて渡ります。

無事向こう側につきましたが、

交差点の横断歩道の上に

園児の靴を

落としてきたことに気がつきます。

 

慌てて保育士が靴を拾いに

横断歩道に

戻ったところに

トラックが突っ込んできました。

運転手がブレーキをかけてくれたおかげで

何も起きませんでした。

 

この話を聞いて

自分があの時進んでいたら

自分もそうなった可能性があると

おもうとぞっとします。

 

 

✿自分ルール

慌てていいことない

安全第一。

でもそのことを

わからない保育士もいる。

多分本質は変えられないから 

とパッチリ食う前に辞めたい。

事故にあわなきゃわからない。

 

共感力も

想像力も無いから

「自分は大丈夫」と

思っている。

危険。

だからこの保育士の周りで

怪我が起きてるのに。