特に目を引いたのが
病児保育でした。
病気の子どものお世話をします。
18万円~30万の収入でした。
私は
以前病児保育のある保育園で
勤務していたので抵抗ありません。
職安で見つけたのは
4月でまだ膝が痛いので
リサーチだけでエントリーはしませんでした。
1人の求人に
応募人数は15,6名
採用されたのは男性。
理由までは分からないそうです。
希望が多いのは
収入がいいからだと思います。
保育士で30万円はありです。
しかも
保育園のように
行事も
複雑な人間関係もなさそう。
以前、東京の小児科医が
「病児保育室」をしたが
経営が難しく閉鎖した
ニュースがありました。。
でも
これからの時代
病児保育は
必要になると思います。
子どもは熱などを出しやすく、
37・5度を超えると
保護者にお迎えの電話をします。
コロナの影響もあり、
余計に厳しくなりました。
病児保育室はこれから
伸びていくと思います。
子育てをする若い保護者を
守る時代ですからね。
お金の匂いがします。
✿自分ルール
求人は社会の需要に影響される。
私もやっぱりお金
この東京の小児科は
時代が早すぎたのだと思います
悪い噂のある
人間関係の悪い
ブラックな保育園は
悪い噂が流れてしまい、
ずっと職安の求人欄に
いつまでも出ています
応募する保育士は
いません
反対に
人気の職場には
人が殺到することが
よくわかります。