1歳児からの英語教室 | 臨時保育士Aの結論

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再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

1歳児、2歳児の英語教室ありました。

英語の先生と英語の歌に合わせて楽しく体を動かしました。

その後、絵カードを見ました。

三毛猫これなあんだ?」

「ニャーニャー」

「そう。キャット」と先生が言うと

子供達も「キャット!」と言っています。

驚!!大人より子供はすんなり受け入れています。

保護者もこの様子を見て大喜びです。

子供達は母語と同じように自然に

英語に触れていれば、

そこまでの抵抗感を持たずに

勉強としての英語も

すんなりできるようになります。

このことを保育日誌に書きました。

それを読んで馬鹿にする保育士がいました。

この保育士は、

専門学校卒で

「教育」に無関心です。

教育に無関心な保育士は

不要。

確かにこの保育士からは

子供を褒める言葉は聞いたことが無いです。汗汗

 

✿自分ルール

教育も格差社会

教育に無関心な保育士では

子供は伸びない。

保護者に申し訳ないです。