「自分は特別」パワハラお局保育士の理屈 | 臨時保育士Aの結論

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再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

前職の話です。

お局保育士がいました。

子供を突き倒したり、

同僚にパワハラしていました汗

私も お局にやられて辞めました。汗

 

お局様は子供の頃に両親が離婚したらしく

自分はかわいそうな人間で

自分は特別な存在の人間だと思っている様子でした。

『自分自身には価値があり

他人はそれを評価するべきだという考え方をする。』

(マリー=フランス・イルゴイエンヌ)

お局様も尊敬されたかったんだと思います。

(園長先生からの評価は取柄の無い保育士です。汗

後輩保育士からは、

仕事をさぼると園長先生に直訴状wお渡したそうです。)

 

成育歴には同情はします。

でも40歳過ぎれば

そのような不幸なことは

多かれすくなかれ誰にでもあると気が付きます。

みんな何かしら問題を抱えていると思います。

 

しかも

そのことと保育士の仕事は全く関係ありません。

自分が不幸だからと言って

子供を突き倒してもいいわけではありません。

 

✿自分ルール 

『自分は特別』はない。