前職の話です。
お局保育士がいました。
子供を突き倒したり、
同僚にパワハラしていました
私も お局にやられて辞めました。
お局様は子供の頃に両親が離婚したらしく
自分はかわいそうな人間で
自分は特別な存在の人間だと思っている様子でした。
『自分自身には価値があり
他人はそれを評価するべきだという考え方をする。』
(マリー=フランス・イルゴイエンヌ)
お局様も尊敬されたかったんだと思います。
(園長先生からの評価は取柄の無い保育士です。
後輩保育士からは、
仕事をさぼると園長先生に直訴状wお渡したそうです。)
成育歴には同情はします。
でも40歳過ぎれば
そのような不幸なことは
多かれすくなかれ誰にでもあると気が付きます。
みんな何かしら問題を抱えていると思います。
しかも
そのことと保育士の仕事は全く関係ありません。
自分が不幸だからと言って
子供を突き倒してもいいわけではありません。
✿自分ルール
『自分は特別』はない。