太鼓の響き | ストーリー

太鼓の響き

町内会の盆踊りが行われました。


子ども会としても、子供たちが太鼓を叩き、


カキ氷や、綿菓子、ヨーヨーなどの出店を出して参加しました。


太鼓の響きが心地よく、


炭坑節や、東京音頭などにあわせて、


子供達の手によって太鼓が叩かれます。


出店のほうは、カキ氷の利益率がもっとも良く、


カキ氷をいくつ売るかで、子ども会の本年度の予算も大きく変化します。


しかしながら、隣町の盆踊りと重なって、来客数が減少?


気温が上がらなかったこともあって、


カキ氷のニーズが下がったこともあるのでしょう。


仕入れた氷も、明日到着分とあわせて、


相当な在庫となってしまいそうです。


明日の天気は曇り。


それなりに、盆踊りに出向くこととなるのでしょうが、


切上げる時間は早そうです。日曜日でもあるし。


そうなれば、8時ぐらいまでに、決着をつけなくてはなりません。


だいたい5時ぐらいから始まりますが、


盆踊りの始まる7時では遅く、夕方の5時ぐらいから、手を打っていくことが求められます。


最終的なり利益を残すために、最善をつくさなくてはならないと考えています。