情報の集まるところ
組織には情報が集まりところがあります。
それは、人であったり、チームであったり、
いずれにしても、情報が集まりところと集まらないところがあります。
情報が集まるところの前提条件は、公式であるかどうか?ということにつきると思います。
公式な立場であれば、やることに責任を負いながら物事をすすめますが、
非公式な立場では、責任を負うことができません。
政治で言えば、与党と野党というところなのでしょうか。
政策を実行し、立法したことを行政で行うことができるのは、
与党だけです。
野党でいる限り、政策を具現化することは困難となります。
気持ち的には、野党の政策に賛成でも、
実社会の中で、具現化を望むのであれば、合法的な経緯を踏まなくてはなりません。
与党になることが、物事を具現化することの第一歩。
それをせずして、なにが悪いと議論したところで、
具現化することはないのです。
正しければ正しいほど、具現化から遠ざかっていくようにも思えます。
これが、政治力なのでしょう。
企業の場合、数字がものを言いますが、
人が携わっている以上、政治の力関係を無視することはできません。
この辺りの、理解力も、企業で働く人にとっては、
重要なものとなるでしょう。