ここにある、箱のような建物

奉安殿と言います


この箱の中には

天皇・皇后の写真(御真影)が

納められていました


これらは、国民道徳の基本を示すものとして、学校における最も重要なものとされていました


児童生徒は、登下校時や奉安殿の前を通る際には、必ず一礼をして通り、天皇への忠誠心を育むための施設として機能し、天皇を神格化する教育が行われていました


戦後廃止されたのですが男の子達は

『もうお辞儀をして前を通らなくていいんだ』

と、喜んだそうです