若い時はと言うより
ここ数年で急激に
レンズ交換する事がとても面倒に!(>_<)
この頃はそんな事ばかりが続き
今はそれが当たり前の状態に!(´ヘ`;)ハァ
コレは間違いなく老化しつつある証拠
比較的軽い中望遠レンズを
背負ってくる事さえもきつくなり始め
リュックに入れる事さえ
躊躇するようになって来ました(>_<)
それに伴って
たとえ積んでいたとしても
俊敏さを必要とするレンズ交換が
かなり面倒に感じ
動作が鈍くなっている事も手伝って
ついついそのままレンズ交換もせず
野鳥を撮影してしまう
こんな事から
野鳥の観察の興味も
徐々に薄れてしまったように
思います(´ヘ`;)ハァ
しかし、せめてもの加齢への抵抗で
ボケボケの野鳥の写真を見て
何んとか同定しようと抵抗するのですが
果たしてコレもどこまで続くのか?
分かったものではありません
なので少なくとも
中望遠レンズを背負って行く事までは
続けたいと思っております^^
レンズ1本のちょっとした付加を掛け
10,000歩の里山散策で
筋力の維持を保ちながら
偶にでもレンズ交換のチャンスを
掴みたいと思っています^^
そんな高齢期の野鳥観察(笑)
興味が持てるだけでも良いなんて
情けない事を言わないで
こんな写真でも積極的に撮り続け
同定に挑戦し
少しでも若さを維持したいと
思っております(笑)
そんな気持ちで撮影した
ホオジロ(頬白、黄道眉、画眉鳥)
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属 留鳥
全長‥約17cm
翼開長‥約24cm
チッチッチッ♪と、3度繰り返して鳴くので
姿が見えなくても比較的分かり易い野鳥だと思います
▼鳴き声から多分ホオジロだろうと思いましたが
羽根の模様や白い眉班が見えるので
間違いないとは思います
私が1歩でも接近すると
その分跳ねて逃げて行きます(笑)
安全距離があるのでしょうね
オオハナワラビ(大花蕨)
ハナヤスリ科オオハナワラビ属の冬緑性シダ植物
従属栄養配偶体を持ち自殖率が高く交配も進んでいるようです
▼緑色のものがオオハナワラビです
赤いのはアカハナワラビです
この時季によく見掛け
ラン系の葉の片葉なので結構見付け易いです
サイハイラン(采配蘭)
ラン科サイハイラン属の多年草
光合成以外に部分菌従属栄養植物と考えられていて
ナヨタケ科のキノコ「コキララタケ」に依存するそうです
名の由来‥花の付方が戦国時代の武将が指揮する時に使っていた采配に似ている事からなのだそうです
この時期まで
ヤマシャクヤクにしてもそうですが
キンポウゲ科独特のとても奇妙な形をした種が
残っておりました(笑)
レンゲショウマ(蓮華升麻)の種
キンポウゲ科レンゲショウマ属の多年草 日本特産
複数の都道府県で絶滅危惧Ⅰ類Ⅱ類に
指定されているそうです
昨日の仙台は
とても良いお天気でしたから
お花見に行って来ました~♪
しかし、前日9日の夜暴風が吹き荒れ
何んとも花弁が落ち
色も前々日の雨で
すっかり落ちてしまっていて
ちょっと今でにないお花見と
なってしまいました~(´ヘ`;)ハァ
でも、いっぱい撮って来ましたから
写真が出来次第
UPしたいと思っております^^
が、しかし
その前に孫娘の大学入学祝で訪れた
たまプラザと鷺沼のお花見が
とてもキレイでしたからね~♪
それをUPしたいと思ったのですが
iphoneで撮ってしまったので
dataがPCに取り出せず
モタモタしておりました(>_<)
なので今日
iphoneからPCに取り込むコードを
ヨドバシ迄行って買ってこよう!
と思っておりました(^^♪
そのコードさえ手に入れば
PCに取り込む事が出来ますのでね
そうしたら
早速ブログにUPしたいと思います(^^)/
今日の一曲は
ではでは、 又