備忘録をリニューアルしました✨
コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
ダイジェスト版は、随時更新していきます。
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過去の備忘録ダイジェスト版
ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
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pickに上げきれてないデトックス、免疫力アップに活用しているものがたくさんありますので、よかったら参考にされてください❗️随時更新中です
よろしくお願いします❗️
スイマセン😅
あまりにもインパクトの強い絵を見つけてしまったので😅
悪魔ですね〜‼️
本題ですが、
ついに日本版CDCがあたかも機能しているかのように、
生後６ヶ月から4歳以下の子どもへの毒チン接種の開始に向けた体制準備をせよ‼️
とのお達しが出されました
悪魔の所業 pic.twitter.com/iZnbZVYyu3
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) 2022年9月9日
感染状況
諸外国の対応状況
有効性、安全性
を考慮した上で、引き続き議論なんて綺麗事が書いてありますが、
もう開始前提であることは常道です。
PCRで感染者でなく単なる保菌者を拾いまくり、メディアにより煽りまくり、まだ現制度上接種してない子どもの感染を煽り。
大人からのシェディング伝播とケムトレイル毒チンにより子どもは影響を受けているだけ。
アデノやプール熱もコロちゃんに。
言えばキリがないですが、
大人の毒チン接種が繰り返されるたびに、子どもが感染していた流れを思い出しましょう‼️
接種した大人が次々に感染してるのです。
免疫を削がれ、風邪が重症化し、体力を消耗し。
また、毒チンシェディングは、毒チン成分が未接種者にも伝播し、風邪とはなんか違う強い症状と後遺症をもたらす、という話も聞きます。
そんな中で、
5歳以上11歳以下の子どもへの毒チン接種が努力義務化されました。
4歳以下も時間の問題でしょう。
諸外国の対応状況⁉️
イギリスは、11歳から5歳までの接種を禁止しました。
イギリスでは5から11歳の接種を禁止 pic.twitter.com/MZoQhN1Hre
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) 2022年9月8日
妊婦への接種をしないよう、通知もしてます。
毒チン成分は、産まれくる子どもへも伝播する。
ま、ドイツのように逆行している国もありますが、
おそらく政府というものは何も真剣には議論してません。
予防接種スケジュールにコロナ毒チンが加わり、母子手帳に掲載されれば、どんどん子どもと子孫の健康が脅かされるのです。
本当に、悪魔の手先と化している。
こんな茶番、陰謀に踊らされてはなりません。
一人一人が自分と我が子の身を守る行為をとることが一番の抵抗になります。
個人的には、もう少ししたら、この茶番に気付かざるを得ない事態が起きると思います。
それまでもう少しの辛抱。
情報を正しく冷静にキャッチし、
守るための行為を続けましょう。
いたずらにに騒いで反発するのは、相手の思うツボです。
あくまで冷静に、そして楽しむことを忘れることなく暮らしていくことが、一番の薬だと思います
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