備忘録をリニューアルしました✨
コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
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ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。
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pickに上げきれてないデトックス、免疫力アップに活用しているものがたくさんありますので、よかったら参考にされてください❗️随時更新中です
よろしくお願いします❗️
〜医療と食の闇について〜
日本の現状としては、
医療は西洋医学
食は欧米文化
が中心となっていますね。
コロナ禍において、自己免疫力の向上と有害物質のデトックスに、東洋医学の考え方と日本古来の食文化を意識する人が一定数増えてきたとは思いますが、
まだまだ、西洋医学、欧米食文化が中心であることには変わりはないと思います。
何度も何度も繰り返して触れてしまうのですが、
日本は明らかに明治維新以降、生活スタイルがすり替えられてしまっています。
江戸時代までは、病氣はあったにせよ、生活習慣病なんて言葉は皆無であったはずです。
日本は、明治以降急速に欧米化し、戦争という闇に巻き込まれて、刷り込まれ、すり替えられ、集大成が第二次世界大戦、太平洋戦争。
それ以降、
母子手帳の概念が入ってきて、昭和２３年以降、予防接種が当たり前になり、
欧米の食文化が本格的に入ってきて、西洋医学の実験台と化しているのです。
考えてもみてください。
例えば、
外国では使用が禁止されている農薬が日本へ輸出する前に振りかけられたり、
外国では使用が禁止されている農薬や除草剤が平氣で日本では使われていたり、
諸外国では多くて3桁、それも百の位分しか認められていない食品添加物が日本では約1500‼️
そりゃ、病氣にもなりますよね…。
３代疾病が７代疾病になり、
がんが当たり前になり、
それらを予防するための健康診断、人間ドックというものは受けるべきものとされている。
毒チンもしかりです。
予防の代表格になってますが、
西洋医学が病氣を引き起こし、西洋医学の実験台になるという負のサイクルが繰り返されているのです。
でも、氣付かないんですよね。
自然食が美味しいはずなのに、食品添加物まみれのものに慣れてしまってると、オーガニックじゃ物足りなく感じてしまう。
例えば、アミノ酸はよく添加物として使用されますが、旨味を感じさせるというか、錯覚に陥らせる悪の食品添加物です。
医療と食の闇。
医療と食は大きく関係しています。
前置きが長くなりましたが、
このことを分かりやすくまとめられている情報をシェアします。
補足ですが、抗がん剤とがんの関係って、
コロナ毒チンとコロナの関係と似ていると思いませんか？
ま、毒チンの方がタチが悪いですね
毒チン打ち続けるからコロナが収束しない。
今、毒チン接種者が毒をシェディングでばら撒き、未接種者まで悪影響を及ぼす。
接種者がどんどんコロナに感染している。
打てば打つほど、感染するんです。
毒チンとPCRはセットで、医療利権の賜物ですよね。
そしてモルヌピラビル‼️（ラゲブリオ‼️）
こんなもんなんだと思います。
そして、
そう。
全く取らないか、デトックスするか。
全てオーガニック、というのはかなり至難の業でしょうが、医学は避けることができますね。
医療は避け、
そして、
デトックスする‼️
これに尽きるんだと思います
過去備忘録に、下記以外にも関連記事がたくさんあります。
ぜひ、参考にされてくださいね
イベルメクチン グルタチオン 松葉茶 など
※イベルメクチンは、副作用もしっかり調べて、最低限の使用にとどめてください。
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