備忘録をリニューアルしました

コロナ関係のデトックス・予防関連記事をはじめ、これまで記録してきた備忘録はテーマごとに下記の備忘録ダイジェスト版に整理していますので、ぜひご参照ください‼️
ダイジェスト版は、随時更新していきます。

ダイジェスト版はこちらから
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過去の備忘録ダイジェスト版

ただ、個人的に整理した備忘録ですので、その点はご了承のうえ、ご覧いただければと思います。

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よろしくお願いします❗️

 




数ヶ月前に、ビル・ゲイツが遺伝子組み換え蚊🦟というやつを約20億匹放出した、という情報をシェアしました。

この詳細は、本備忘録の一番下に添付している過去の備忘録をご覧いただきたいのですが、


蚊の遺伝子操作で使った遺伝子編集技術は、

ファイザーやモデルナのコロナ毒チンの開発にも使われており、


この技術が生物兵器になる、とされてました…。


そして数ヶ月たち、この蚊が猛威を奮っているようです…。


ビル・ゲイツ…。

本当にさまざまなパンデミックに関わっており、

腹立ちますね〜ムキー

 



【翻訳】

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2022.7.7

ビル・ゲイツ氏が数百万匹の蚊を放した数カ月後、米国で希少な致死性ウイルスの陽性反応が出た。


ビル・ゲイツの技術系新興企業が数百万匹の遺伝子組み換え蚊を野に放ってから数ヵ月、米国中の蚊が極めて稀で致命的なウイルスの陽性反応を示している。



全米の様々な州で、蚊を媒介とするウイルスが急増していることが報告されています。中西部では、蚊が媒介するジェームスタウン・キャニオン・ウイルスの症例が増加しています。ジェームスタウン・キャニオン・ウイルスは、脳(脳炎)や脳と脊髄の周りの膜(髄膜炎)に感染し、重篤な病気を引き起こす可能性があります。


保健当局によると、サウスジョージア州の2つの蚊のプールで、人間の致死率30%の東部ウマ脳炎(※)の陽性反応が出たとのことです。


しかも、かかっているのは人間だけではありません。ペットに致命的な影響を与える蚊が媒介するウイルスも、全国的に増加していると言われています。


主要メディアは、蚊が媒介するウイルスが増加したのは今年の夏が特に暑かったためだと分析しているが、昨年、ビル・ゲイツのハイテク新興企業オキシテック社が、遺伝子組み換え蚊を米国内で数百万匹放したことも注目すべき点である。


ビル・ゲイツは、「蚊は人間にとって最も危険な動物だ」と自慢し、数百万匹を米国に放つというプロモーションビデオまで撮影するほど、このプロジェクトに乗り気だった。


アメリカ全土の蚊が、極めて稀で致命的なウイルスに陽性反応を示しているのは偶然だろうか?


※東武ウマ脳炎とは?
バイオテロ対応ホームページ 何てのに解説あった‼️
予防はワクチンですって‼️
妙に腹立ちますねムキー


そして、21歳のパイロット訓練生が蚊に刺されて亡くなったのは、病原体が脳、首の頸動脈に移り、血栓が肺動脈を塞いだのが原因か⁉️(敗血症性肺塞栓症)

血栓って、コロナ毒チン打って起きるのとおんなじ感じがしますね💧スパタンヘビ毒⁉️


蚊に刺されて血栓ができるなんて、私は聞いたことがありません💧










 


この遺伝子組み換え蚊が、日本でも飛んでるのかはわかりませんが😅


今の時期は、蚊による虫刺されが多い時期だと思います。


蚊に刺される予防と治療として、


ハッカ水

ドライヤーで患部を熱消毒(火傷に注意❗️)

ラベンダーアロマオイルの塗布


があります。


毒チンデトックスにラベンダーやハッカ水が効くというのもあります‼️


蚊に刺されたら、市販薬じゃなく、念のため毒チン作用のデトックスを応用した蚊毒デトックスをお勧めしますウインク







 

過去備忘録より

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電磁波対策‼️