∞ 2024年6月9日、INFINITEデビュー14周年記念日に発売されたINFINITEからINSPIRITへのファンソング、INFINITEのデジタルNewシングル‘Flower’の歌詞＆カナ＆日本語訳は、前記事にアップしてます ∞
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そして記念日には欠かせないユーチューブライブ放送、14周年記念の‘INSPIRITが輝く夜に’、皆さんリアルタイム視聴されましたか～👍
相変わらずの笑顔いっぱいのわちゃわちゃ楽しそうな兄弟たちと、テーブルに置かれたその分身みたいなかわいらしいFlowerたちに終始ほっこりさせられた放送♡
公式さんが日本語字幕をアップしてくれるまではきっともう少し時間がかかると思うので、その前に、早く皆さんに知ってほしいなあと思う兄弟トークを、一部分だけ訳しました。
特にこの生放送の締めくくりに、ソンギュが一生懸命考え考え話してくれた、今の気持ち。兄弟たちへのメッセージ、ぜひ、読んでください。
[♾️] '인스피릿이 빛나는 밤에' 인피니트컴퍼니 1주년 성과 발표 기자간담회│INFINITE’s 14th Anniversary Live（[♾️] 'INSPIRITが輝く夜に' INFINITEカンパニー1周年成果発表 記者会見│INFINITE’s 14th） INFINITE Official
※４２：００辺り～
Q ．INFINITEとしてやりたいコンテンツまたは活動は？
ソンヨル 「僕らだけで海外旅行に行きたい。その動画を撮ってコンテンツとして公開する」
ソンジョン 「僕はソウル旅行。海外もいいけど時間とお金がかかるから。みんなで観光バスに乗ったりドライブしたり」
ウヒョン 「海外もいいし、メンバーが１つずつカメラを回してバックパック旅行がしたい。スタッフが同行しなくても自分たちだけで撮影すればいい」
ミョンス 「みんなでキャンプもやりたい」
ウヒョン「いいね。あと、決められたお小遣いしか使えないルールにして、空腹でツラい旅行になるのもいい。むしろ後でいい想い出になるよ」
ソンジョン 「あ。僕はみんなで遊園地に行きたい！」
ウヒョン 「急に？」
ソンギュ 「行ってくれば？」
ソンジョン 「一人じゃなくてみんなで！」
ソンギュ 「旅行の話が出てるから、旅行で言うと、‘ドクパクツアー’って番組知ってる？食事でも何でも運試しゲームで決める旅行。あれがいいな」
ミョンス 「僕は、去年のINFINITEアジアツアーよりももっとたくさんの国でコンサートをやりたい。去年行けなかった地域や国にも行って」
ドンウ 「僕は、去年出したアルバムよりもちょっとハードなコンセプトのアルバムをリリースして、激しい振付けのパワフルな新曲を出したい」
ソンヨル 「今までやったたくさんのリアルバラエティー番組の2024年バージョン、リマスター版をやる。‘序列王’も‘SHOWTIME’も‘Dis is INFINITE’も‘ゴマ粒プレイヤー’も」
Ｑ．「自分にとってINFINITEとは」を一言で言うと？
ソンジョン 「INFINITEは空気。空気がないと生きていけないから」
ウヒョン 「14年間ずっと同じ答え、つまり、INFINITEはINSPIRITだ！……カットで(笑)。INFINITEは…Flowerだ…カットで(笑)。……INFINITEは、オンマだ。オンマ～♡ 時には甘えたくなるから」
ソンギュ 「INFINITEはハルモニだ。…笑。それぐらい愛おしい存在だから」
ミョンス 「僕はシンプルに。INFINITEは、今もずっとアイエヌジー、現在進行形だ。今も健在だっていう意味で。僕ら、ずっと続いていこう」
ドンウ 「INFINITEは、翼だ。INFINITEは何にでもなれるから」
ソンヨル 「INFINITEは、未来。もう１つ言うと…訓練所。普段はふわふわ生きててもINFINITEで集合すると気がぴしっと引き締まるから。忠誠！」
そして実は、冒頭と締めは、INFINITEカンパニー代表取締役としてソンギュ社長がありがたいお言葉を読み上げる、っていうのがディレクターの演出でした。
で、冒頭は堅い挨拶をぎこちなく読み上げるソンギュを弟たちが薄ら笑いで聞く、っていうディレクターの狙いどおりの流れで進んだのですが、締めの言葉は、「やっぱり自分の言葉で話したい」となって、ソンギュが即興で語った言葉の日本語訳です。
※動画１：１４：００辺り～
ソンギュ 「僕は、なんていうか、こんなふうに思うんです。なんていうか…僕もメンバーたちに感謝してるし、もちろんINSPIRITの皆さんにすごくすごく感謝してるんだけど、僕らみんなまだ幼かった時代に出会って、大人になった今、最近よくこんなふうに思うことがあって。とにかくすごく幼かった時代から、一緒に家族みたいに生きてきて、みんなでいろんなことがあって、一緒に暮らしながら、ぶつかり合いながら、14年一緒に歩いてきたんだけど、最近僕は、ときどき、怖くなるときもあって。このまま、いつまで続けられるのかなって。もっと言うと、僕がこの‘大切なもの’をちゃんと守っていけるんだろうかって。…僕の性格知ってるでしょ(笑)、すごく心配性だからこんなふうに考えちゃうんだけど。だけど、今日もそうだし、これからも僕らが何かをやっていくときも、僕だけじゃなくて全員が、ここを、大切な場所だって、守っていきたいって思ってくれてることに、本当に、ありがとうって言いたいです」
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14周年おめでとう！ウリINFINITE！！！！！！