本日18時より、ソウルオリンピック体操競技場（KSPO DOME）で開催されます…
7年ぶりのINFINITE完全体コンサート…
2023 INFINITE CONCERT <COMEBACK AGAIN>！！！！！！
いよいよあと16時間ぐらいで始まっちゃうわけですねﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ💗
もうとにかくオンラインチケットの販売があって、心からありがたいです( p_q)
まあ本当は現地で観たかったけどㅠㅠㅠチケット2日とも全く獲れなくて実はソウル行き飛行機とホテルキャンセルしたんですけどㅠㅠㅠㅠㅠでもたとえパソコン越しでも、彼らのコンサートが観れる幸せ！（何度も言いますが願わくば横浜もオンラインの販売をどうか！ㅠㅠㅠㅠ）
ピニたちも昨日の前日リハの後でインスタストーリーを次々アップしてて(*´艸`*)
心から嬉しそうなのが伝わってきますよねー
∞ ソンギュのインスタストーリーより
「リハーサルファイティン！！」
「アジャアジャ！！！！！😎」
∞ ドンウのインスタストーリーより
「めちゃくちゃ幸せ！！！」「まさにこの味なのでございます！！」
∞ ウヒョンのインスタストーリーより
「何年ぶりに来たんだろう」
∞ ソンヨルのインスタストーリーより
「体操競技場8/19－8/20 明日会おう💗」
また6人になれた喜び。INSPIRITにまた6人でのステージを見せることができる喜び…
やーピニたち、自分たちが流した涙ですっ転ぶなよー笑
ソウルコンD-DAY記念＾＾
8月4日放送のKBSラジオ、Day6の‘Kiss The Radio’（デキラ）の中から
ピニたちが互いをいたわり合って言葉を送る一コマを訳しました。
ウヒョナ、私も君とまったく同じ気持ち！＾＾
INFINITE、サランヘ～♡
콩츄초대석 with 인피니트(INFINITE) full ver. / [데이식스의 키스 더 라디오] | KBS 230804 방송 KBS CoolFM
４５：１８～４８：２８
MC 「〇〇さんより。完全体になるため再集結したINFINITE。今まで苦労してきたメンバーに送りたい言葉を教えて。というコメントが来てます。これは、じゃあ…ソンヨルさんからお願いします」
ソンヨル 「…！？何ですか？」
INFINITE 「（爆笑）」
ソンジョン 「集中集中！」
ウヒョン 「おまえ目開けて寝てただろ =_=」
MC 「今までたくさん苦労されてきたので、メンバーの皆さんに一言ずつ、ビデオレターを贈るみたいな感じで」
ソンヨル 「…いやぁ……」
ソンジョン 「照れくさいんでしょ♡」
ソンヨル 「すごく悩みながらここまで来たので……‘おつかれさま’の一言だけです」
MC 「いいと思います。その一言で充分伝わります。次は、エルさん」
ミョンス 「僕も同じ気持ちですし、チームでやってて一番強く思うのは、昔は僕たち一緒にいるのが当たり前で……あれ？（ミョンスもBGMが変わったことに気づいて）急に何？」
（泣かせる雰囲気の演出に照れくさがるミョンス）
ソンヨル 「こんな曲かけたら僕たち泣いちゃうからダメだって」
ミョンス 「（照れくささを振り切るように）今また一緒にいられて、ずっと一緒でずっとしゃべってて、すごく楽しいです。これが一番恋しかったから。おしゃべりして顔を見て声を聞いて、そうやって、ああ本当に完全体で活動してるんだって実感してます」
MC 「ありがとうございます。じゃあ、ドンウさん」
ドンウ 「人生の半分を一緒に生きてきて、5年間この時を待ち望んできたメンバーたちに、元気で集まってくれたメンバーたちに、感謝してます。そして僕たちの原動力になってくれてるINSPIRITにも感謝してます。メンバーにはこれからも今みたいに健康でいてほしい。僕は今すごく幸せなので。この幸せのために僕たちは、2年、3年、4年と、ずっといろんな苦しみに、作品を生み出すための苦しみにも耐えて頑張ってきたんだなと思ってるところです」
ウヒョン 「ふぁぁぁ～」（←あくびするふりをして、にじんできた涙を隠そうとするナム）
（ナムが本当は泣いてると分かってるから背中をさすってあげるソンギュ）
ソンジョン 「やー、あくびはダメでしょ～」（←ナムの真意が分からないかわいいマンネｗ）
ソンジョン 「（ナムを指さして）こんなふうにすぐ台無しにしちゃうんですよー」
MC 「じゃあ次はウヒョンさん」
ウヒョン 「はい(笑)、すみませんでした(笑)」
MC 「期待してますよー」
ウヒョン 「ドンウ氏の話を聞いてたら涙が出そうだったんで、ふざけてごまかしちゃいましたㅎㅎ 実は僕、少し前に体調を崩してたんです。だから、メンバーたちが元気に活動してくれてるだけですごくありがたいし、最近はほとんど毎日会ってて」
ソンヨル 「グーーー……」（←さっきのナムの「目を開けて寝てただろ」発言とあくびにかぶせて、イビキをかくふりをするヨル）
INFINITE 「！（爆笑）」
ソンジョン 「かぶせギャグ？！いいね！ほんとの兄弟みたいじゃない？仲良しの証拠だよね」
（必死に場をまとめようとするマンネとただ笑ってるだけの兄たちｗ）
MC 「本物の仲良し！」
ウヒョン 「僕が言った一言、そんなに退屈だった？鼻が鳴るほど？(笑)」
ソンジョン 「短く。もっと短くまとめて」
（ジョンの言葉に従って、メンバーへの思いを単刀直入に表現しだすナム）
ウヒョン 「愛してる。本当に愛してる。最近は家に帰ってからも毎日メンバーたちに感謝してる」
ソンジョン 「らぶ♡らぶ♡」
ウヒョン 「どんなにキツくても不満も言わず一緒に頑張って活動してくれてありがとう。サランヘ、INFINITE。サランヘ～♡」
ソンヨル 「サランへ」
ソンギュ 「僕も本当に感謝してます。メンバーたちにはすごく感謝してるし、最近の僕は涙もろくなっちゃってごめん。ありがとう」
ソンジョン 「最後はマンネが締めますよ。今まで走ってきたようにこれからの10年ももっと、今みたいに一緒に、前向きに、元気に、懸命に、変わらずにいたいです。また10年走り続けよう！」
MC 「OK！素敵ですね～！」
ウヒョン「…まだ10年も？こんなに走ってきたのに？笑」
INFINITE 「（爆笑）」
ソンジョン 「まだ10年は走らなきゃ。まだまだ若いんだから！人生100年時代だよ！100年時代！」
