療養中ではあるが、症状も改善傾向なので少し書いてみようかな
弥八の場合は、今のところ最も辛いのは、どう表現していいのかわからないけど、感覚的に言うと胸の辺りの皮膚の痛みかな
あとはだいぶ治まってきたけど吐き気
あとは咳も頭痛もないので、まだ油断はできないけど比較的に軽いほうなのだろう
ちなみに弥八は、過去にアナフィラキシーの経験があるため、ワクチンは打っていない
そろそろ本題に入るとしよう
先日、カブに乗ってあるものにチャレンジしてきた
今年はいろいろチャレンジしてきたけど、今回のものは弥八の終活リストにないものだった
そういう意味では想定外ではあったわけだが、忘れかけていた人間らしさというか本来持っていた感覚を思い出した気がする
とてもハードなことだったけど、登山の経験が弥八の諦めない気持ちを強くしたようだ
そんなハードワークを終えて、心地よい疲れが残る
今思えば少し詰め込みすぎていたのかもしれないな
この翌日に発症したのだから、遡ると土曜日は自宅にいたので、感染はおそらく金曜日なのだろう
医師に諸々説明したところ、弥八の場合はエアロゾル感染だろうということだった
新型コロナウイルスの感染パターンは３つあるそうで、空中に浮遊するウイルスを一定濃度以上で吸い込むことで感染するエアロゾル感染、飛沫したものが粘膜に付着する飛沫感染、あとは直接ウイルスに触れて自らの粘膜を触ってしまう接触感染だ
弥八の行動履歴と周囲の状況から、おそらく通勤時の感染が濃厚ということだろう
おっと、だいぶ話が逸れてしまったので、続きはあらためて書きますかね
