伝えたいことは
目に見えない想い。
それを目に見えるカタチにするのが芸術。
目に見えない想い。
それを目に見えるカタチにするのが芸術。
こんにちは。
ウォーキングインストラクターのyasukoです。
ウォーキングインストラクターのyasukoです。
(はじめましての方はこちら→★)
演目は"Rain On Me"。
『一緒に、死ぬほど泣くっていうことがどれだけ美しく、そして心を癒してくれるものかってことを、世に伝えよう』
という気持ちでリリースされた曲です。
レディ・ガガとアリアナグランテが
『一緒に、死ぬほど泣くっていうことがどれだけ美しく、そして心を癒してくれるものかってことを、世に伝えよう』
という気持ちでリリースされた曲です。
今回のイベントの開催目的や演出の乙希先生の意図を理解して表現するために、
この曲を自分が感じたことも合わせて解釈してみました。
この曲を自分が感じたことも合わせて解釈してみました。
先ずは、"涙"について。
無理やり前向きになろうとすることって、
何か大切なものを見ないふりしているような
あるものをなかったようにするような違和感。
その"何か"や、"あるもの"って、きっと"自分の心"。
惨めで悲しくてたまらない
そんなときでも、
自分に正直に生きる。
泣きたいときは泣いていい。
そうすれば自分の心まで失うことはない。
そんな自分へとことん寄り添う愛が自分を癒してくれる。
惨めで悲しくてたまらない
そんなときでも、
自分に正直に生きる。
泣きたいときは泣いていい。
そうすれば自分の心まで失うことはない。
そんな自分へとことん寄り添う愛が自分を癒してくれる。
そして、"強さ"について。
"I'm ready, rain on me(いいわよ、雨よ降ってきなさい)"
これは、出来事に抗うのではなく、受け容れる力を兼ね備えた芯の強さ
止まない雨はないのだから、たとえ今幸せな気持ちでいれなくても、
また幸せを感じれるときが来るのだと信じれる強さ
この曲は、困難を雨で表現しています。
舞台では雨に打たれるシーンがあるので、どのように表現するのか楽しみにしていてください。
ウォーキングでは、人生泣けるときもあるけれど、美しく強く前を向いて歩いていく姿を表現します。
見てくださる人が生命力が湧き、自然と前向きになれる作品になれば幸いです。