こんにちは、つきです
ご訪問嬉しいです、ありがとう
我が家の次女ちゃん
小1冬から不登校気味
この春小2になり
まだ3〜4日しか登校してません
悩みは絶えない3姉妹母です
1〜2回/週間、学校へ登校するようになりました
それも担任の先生が
午前中に1回
給食前にもう1回
我が家へ次女ちゃんを迎えにきてくれているから
2回も来てくれます
ほんますごい先生、感謝しかない
なぜ2回来てくれているかというと
1回目は様子を伺いにきて準備できそうか確認
できそうならお昼頃また迎えに来るよと約束を取り付ける
2回目は実際にお迎えにきてくれて先生と歩いて登校か車で登校する
すごくないですか
先生が来てくれても
「今日は行かん
」
」と言って、先生を1人帰すことの方が多いけれど
1〜2回/週間は先生と一緒にお昼登校しています
ほんと、担任の先生、
あなたは神ですか
？
？と思うくらい、次女ちゃんのことを考えてくれて
行動してくれる...
本来ならば、親の私が仕事を休んで遅れてでも次女ちゃんを学校まで送っていかねばならないはずなのに...その担任の先生は
「これが私の仕事ですから
」
」と、サラッと言ってくれるのです
やばい、ほんま泣きそうなくらい嬉しいお言葉です
ついつい甘えてしまいます
だから家でも何かできないかと考えてはいるのですが
先生からもらった宿題プリントやドリルを次女ちゃんと1対1でやる学校にいけた日は褒めまくってご褒美を使ってみるそんなことからやってみます
以前、教頭先生までお迎えに来てくれたのですが
その時は次女ちゃん
学校に行く気分でなかったようで
顔も出さずにインターホン越しで
教頭先生を帰したらしい
教頭先生、申し訳ございませんでした
今はほんと神のような担任の先生が
毎日のように電話もくれて
学校での様子や保健室の先生と話し合ったこと
次の日の約束など逐一報告や連絡をしてくれ
次女ちゃんとのコミュニケーションも欠かさず
関わってくれていることに
本当に感謝しかありません
さて、この一年で次女ちゃんの気持ちに
変化は訪れるのでしょうか
今日も、日記を書く時
「テーマ:できるようになったこと」
に対して
「できることは何もありません」
と書いた次女ちゃんでした
書くだけましか
母の気持ちは複雑です
