次女(小学1年生)が1人でお留守番した結果... | つきのブログ

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結婚10年目にして離婚危機‼︎
1年間、別居しながらたまに同居で過ごしてきた後、別居解消へ至りました
夫婦関係、子育てに悩むアラフォー
叫びます、愚痴ります、共感してもらえると喜びます




こんにちは、つきですニコニコ


つづき


次女がインフルエンザに罹った時の話
月曜日〜金曜日まで仕事が休めず
誰にも預けられず
次女(小学1年生)を1人でお留守番させるかどうか
ちなみにお留守番は初体験



次女は
「全然、1人で大丈夫ぶーと、余裕ぶっこき



きっと1人で悠々自適に過ごせることが
楽しみだったのだろう



普段は3つ年上の姉にちゃかされ
3つ年下の妹にも絡まれ
間に挟まれた次女ちゃんは
1人時間という貴重な時間を欲していたのだろう



親としては少し不安もあったけれどえー?
お留守番のルールを決めて
お昼ご飯の支度の説明をして
とりあえず次女を残して
仕事に行くことにしたダッシュ



私「お昼と夕方に電話するからとってねねー

次女「はいはい、わかった気づき



私「ご飯は冷蔵庫に入れてあるから電子レンジで温めて食べてね!!
(と、電子レンジの使い方も教え込み)

次女「はいはい、わかった気づき



私「チャイムが鳴っても出ないでねねー

次女「・・・」

私「次女ちゃん、聞いてるー??

次女「知ってるー!!!!



私「YouTubeは30分みたら休憩してねほっこり

次女「うん、早く仕事行ったら??



ガーンガーンガーン
なんか、軽くあしらわれてる



後ろ髪をひかれつつも
「行ってきまーすえー?と玄関を出た



お昼の電話にも夕方の電話にも
すぐに出てくれた次女ちゃん
声を聞くと安心した
でも・・・
「うん、分かった、大丈夫、じゃぁ切るよ」
ブチッ
電話が秒で切れたタラー



まだバイバイも言ってないのにぐすん



子どもは逞しいね
心配し過ぎたんかな
初めてのお留守番は
次女にとって余裕のイベントに終わった