アユ太のお詫び???  (89) | ☆・;*; Syuonmaiのブログ ;*;・☆

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. . パク・ヨンハさんや母の魂と共に生き、感じるままに綴ります。



自己浄化を目指す方へ 2018年08月11日(土)
https://ameblo.jp/y5539/entry-12397106458.html


プラスイメージキープ法 2015年01月10日(土) 
http://ameblo.jp/y5539/entry-11975552489.html 


「受け止め」と「受け入れ」の違い 2016年09月30日(金)
https://ameblo.jp/y5539/entry-12205126170.html


波動の低い人と、波動の高い人の違い 2016年12月09日(金)
https://ameblo.jp/y5539/entry-12227159424.html



上記はゴルさんが伝えている事と同じ内容です。
私は上記の説明は真実だと実感が出来ています。


しかし私ひとりで、どれだけ説明を繰り返しても誰にも伝わりません。
自称ゴル弟子が、私をバカにしたまま放置しているからです。


まおさんも自称ゴル弟子も、「横恋慕」という超波動が低く下世話な話題だけに食いつきました。
グッチーズという超波動の低いグループは、下世話な話題が大好きです。
人の悪口や不平不満や愚痴、仲間外れや人のせいにするのが得意です。
そしてそれ以外の私の説明には「頭がおかしいから病院へ行け」と言い捨てる。
これがグッチーズの態度であり、今もその状態が継続されています。
グッチーズが私の説明を読んで「頭がおかしいから病院へ行け」と感じたのは、超波動が低い為に、波動の高い霊界の法則が全く理解出来なかったからです。
その事実を自称ゴル弟子は自覚をして下さい。
自覚をするのは「受け止める」ことでもあります。


自称ゴル弟子は何故、ゴルさんが伝えている「幸せの手のサイン」をゴル学級の方々に説明しないのでしょうか。
自称ゴル弟子ならば自ら率先して、
2011年8月にゴルさんが伝えた「幸せの手のサイン」=「プラスイメージキープ法」を実践し、その効果を説明しますよね。
自称ゴル弟子はゴルさんを尊敬しているのですよね。
尊敬しているゴルさんが伝えている「幸せの手のサイン」=「プラスイメージキープ法」を、なぜ実践しないのですか?
なぜその効果をゴル学級の方々に説明しないのですか?



自称ゴル弟子がゴルさん直伝のやり方を無視したのは、超波動が低い為にやる気が起きなかったからです。
波動が低いとマイナスの行動のほうが楽しくなり、下世話な話題が大好きで、人の悪口や不平不満や愚痴、仲間外れや人のせいにするのが生き甲斐になるからです。
超波動が低いとプラスの言動が面倒臭くなります。


人間界には人間として生きる事の現実世界の課題と、その他の成仏できず人間界に残ってしまったエネルギー課題があります。
現実課題がメインで、エネルギー課題はサブです。
メインが一番の問題ですので、サブが中心的に影響を与える事はありません。
これらの課題をクリアするイメージが霊界イメージの受け止めの心です。弱点だらけの人間として生まれてきたことを受け止めて霊界イメージで生きれる部分に、課題クリアのヒントがあるようです。

あせらずに時間をかけてというイメージをお父さんのイメージが伝えてきます。



とゴルさんからメッセージを頂いて、この意味が理解出来たでしょうか。
お父さんは「あなたが自己浄化をしないと、私は成仏出来ません。弱点だらけの人間として生まれてきた事を受け止めて、自覚して、プラスのイメージをキープしていく先に私の浄化が成立します。受け止めの意味を間違えたままでは自己浄化は遠退きます。あなたが受け止めの意味を理解するのには10年単位の年月がかかるのですね。まあ、あせらずに時間をかけて地獄の苦しみを充分に経験して下さい。全ての経験には、必ず何か意味があります。大丈夫ですよ。」と言っています。


2010年にゴルさんから頂いた霊視内容を勘違いしていたようですが、自称ゴル弟子には非常に傲慢で頑固で、強いこだわりを持ち、人を見下し、人に頼ってばかりの性格の持ち主の先祖の不浄化霊が憑いています。
だからこそ今迄の異常言動が納得できますよね。

それが自称ゴル弟子の運命通りの人生です。



勝手に自称ゴル弟子と名乗り、自分でも良く分からないままでゴル学級の方々に説明をして、とんでもなく間違えた説明を勝手にしたまま放置し、いつまでも無責任な態度を続けないで下さい。


ゴルさんは自称ゴル弟子の誠意ある発言を待っています。
自称ゴル弟子のプラスエネルギーだけの発言を待っています。
そしてお父さんも浄化してくれることを待っています。


私は自己犠牲でグッチーズの憎み殺す念を受け止めてくれた、最愛の母の死を絶対に無駄にはしません。