今日は今月ご予約頂いている

 

“シナモンロール”

 

のご紹介ラブラブ

 

 

 

シナモンロールといえば、クルクル巻かれて

型に入っている形を想像される方も

多いかなと思います





 

 

 

そこで今回ご紹介するのは

 

 

フィンランド風

シナモンロール”






 


 

フィンランド風って!?ですよねアセアセ

 

 

フィンランド風シナモンロールが人気になったのは

 


映画『かもめ食堂』に登場してからなのかな、とも思うのですが

 

 

この形はフィンランド語で“コルヴァプースティ”と呼ばれるそうで

 

 

意味は“平手打ちされた耳”だそうです

(なんという意味なんでしょうアセアセ

 

 

映画ではクルクル丸められた生地を小指でギュっと押しつぶしていましたが、

 


やりにくければ菜箸などでギュッとしても

良いと思います

 





 

 

シナモンロールは実は色々な形があるようで

 

カタツムリのような“スネイル形”

 

ねじった生地を結んで作る“ノット形”

 

フィンランドのお隣のスウェーデンでは“毛糸玉”と呼ばれる形も人気のようですよ

 

 

 

ちなみにフィンランドとアメリカどちらでも

定番のおやつのシナモンロールですが

 

 

違いは??

 

 

フィンランドの方には

カルダモンが入っているけれど、

 

 

アメリカの方には

カルダモンが入っていなくて、

 

砂糖が多めになった

甘めのパンという感じだそうですよ

(日本ではこのアメリカ風の

シナモンロールが多いですね)

 

 

私もシナモンロール大好きなんです爆  笑

 

 

生徒様が“シナモンロールが大好きなんで

作りたいです”って

 


おっしゃって下さったときには、思わず

 


“私も大好きなんです〜ラブ”と

 

 

顔を見合わせて

おいしいですよね~ラブラブ

と笑い合ってしまいました爆  笑

 

 

 

シナモンロール大好きさん、よろしければ

 

 

一緒に作りませんか照れ

 

 

 


下矢印

 

 

 

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