入管当局の摘発によって、200人近くのフィリピン人不法滞在者が拘束、収監されていますが、
通常の強制送還は個々に民間の運航する定期便に乗せて相手国に引き渡しますが、
強制送還の帰国費用は不法滞在者の自費負担が原則だが、今回の措置は『国外退去命令に同意しなかった者』を対象とし、
なお、日本に家族が居る者、重病者、滞在を巡って裁判で係争中などの者は今回の強制送還からは対象外になっていますが、
チャーター機内の様子では在日フィリピン大使館側の要請により手錠をかけなかったとされていますが、
マニラ国際空港に到着後の強制送還者は、出迎えたフィリピンの社会福祉省の係官から 1人2500ペソ(約5100円)を支給されて、
送還者の中には合法的にフィリピン人妻子を日本に住まわせている者や四半世紀も日本で不法滞在を続けた者もいて、帰国しても途方に暮れる者が続出し、



