こんにちわぁ
お久しぶりです
今回もダラダラとブログを書きますよっと
ぎっしゃんa.k.a山崎義史
でっす
他の人のブログは面白い
と思いませんか??
なんていうか
自分の知らないことや知らない経験が書かれた記事は特に面白いです
どうしても自分で検索をかけると、自分が興味のあることばかり調べてしまうので、自然と目に入る記事やフォロワーさんの記事なんかは、新たな発見ばかりでとっても楽しいです
取付けたパーツたち
さて
以前書きかけていた山崎のMR-Sに取り付けたパーツたちですが
こんな感じです
ロアアームバーは写真ではフロント用だけですが
リア用も取り付けました
もうちょっと買い貯めたパーツはあるんですが
とりあえず付けたのはこれだけです
やっぱり寒くなってヤル気が出なくなるものは暖かいうちにと思いまして
取り付けた時の作業内容や注意点なんかは、いずれ記事にしましょうかね
まぁでも取り付けた感想は
かなり最高
なにが最高かと言うと
リアが軽くなって足が踏ん張るようになった
走らせるのが楽しい
ということです
リアが軽くなったというのは、結構体感できるレベルです
交換したマフラーは純正マフラーから5kg程軽くなります
マフラーが軽くなりましたが、ロアアームバーを付けた分は確かに重量増なんですが、トータルでは軽くなっているのと、マフラーに比べてロアアームバーはかなり低い位置にあるので軽量化の体感度は高いです
取付けた感想
山崎は最初にロアアームバーだけ取付けたのですが
取付けて動かした瞬間に剛性が上がったのは体感できました
山崎のMR-Sは前期型なので、車重は軽いですがボディ剛性は低いと言われています
確かに現代の車から比べると、かなりフニャフニャですかね
でもなんというか、それはそれで面白いというか…
コーナーでもサスペンションだけでなくて、ボディ全体がしなって曲がっていくような感覚です
よく有名な欧州車が『猫足』なんて表現されますが
MR-Sの前期は『猫足』ならぬ『猫ボディー』ですね
ではなんでそんな猫ボディーを補強したのか??
それは、山崎が昔からスポーツカーを買ったらタワーバーとか、それっぽいものを付けてみたかったから
まぁ、トヨタも中期・後期のMR-Sで同じ箇所に補強を入れてるので車としての改善点になってるのかな??
ちなみに山崎はTRDのドアスタビライザーも以前に取り付けていて、その時も剛性が上がったのを体感できました
結構この辺の補強は体感出来る人と出来ない人に分かれるパーツなんですが、山崎はかなりハッキリと体感できたのでやっぱり猫ボディーだったのではないでしょうか?
そうだ!書いてて思い出しました!
このドアスタビライザーを付けた時に、ボディーのしっかり感がハッキリ分かったので、ロアアームバーを付けてみたいと思ったんでした
タワーバーも付けたかったんですが、どちらかというとフレームの補強が先かな?と思ったのでロアアームバーから付けてみました
おっと
記事が長くなってきましたね
今日はこのへんにしときましょうか
マフラーの感想はいずれまた
年内にもう一度記事あげたいなぁ…
頑張りまーす
いよいよ寒さも本格化してきましたので、皆さん風邪やインフルエンザにお気をつけくださーい
ではまた
ご拝読ありがとうございました
2023.12.17
ぎっしゃんa.k.a山崎義史